1. トップ
  2. 習いごとがつらくても自分を責めないで 合わないなと思ったら環境を変えよう!【著者インタビュー】

習いごとがつらくても自分を責めないで 合わないなと思ったら環境を変えよう!【著者インタビュー】

  • 2026.7.12

【漫画】本編を読む

コミックエッセイ『仕事とスマホで終わる日々が「習いごと」で変わった話』(よざひかる/KADOKAWA)には、著者のよざひかるさんが習いごとを通して学びと上達の気持ちよさにハマり“人生エンジョイ勢”になるまでの日々が描かれている。

会社員として生活する中で、いつしか自分の中に大きな不満がたまっていたというよざさん。モヤモヤした気持ちを抱えている時にのめり込んだのが“習いごと”だった。やがてよざさんは最高で6個の習いごとを掛け持ちするほど、習いごとにドはまりしてしまう! 絵画教室、英会話、ピアノ、作曲…さまざまな習いごとを通じて身につけた「新しい価値観」について、著者本人から話を伺った。

——新しいことを始めるとき、誰かに習うのか独学で進めるのか、というのも悩みどころですよね。よざさんが教室に通ったり誰かに教えてもらったりするスタイルを選んだのはなぜでしょうか。

よざひかるさん(以下、よざ):私の場合、自分は独学がうまくいかないタイプだと思っていて。参考書を見ながら勉強するとか結構苦手なんです。誰かの動きを見ながら学ぶほうが性格に合っているんだと思います。

誰かに習わなくてもいいやと思っている人も、もしかしたら習って伸びるタイプかもしれません。一度は教室で体験してみてほしいです。そのときに楽しくなかったら、それはきっと先生のせい。絶対に自分のせいではないから、教室や先生を変えて何度か試してみたらいいと思います。

——よざさんなりの相性のいい教室や先生の見極め方を知りたいです!

よざ:私の場合は、先生と実際に喋って相性が合うかどうかをチェックしたいから、体験しながらいろんな教室を比較していました。あと、SNSがキラキラしすぎている先生は苦手だったので、そういう教室を避けたりして。そうやって絞り込んでいったら、合わない先生にはあまり当たらなくなりましたね。

——よざさんの場合は、何かを求めて始めたわけではないけど、楽しく続けていたら思いがけずラッキーなことにつながった、という展開が多いですよね。今の習いごとが「つらい」と感じている人はどうしたらいいでしょうか。

よざ:私はどれも好きで始めたものばかりだった、というのもあると思います。もしもピアノの習いごとがつらい理由が「うまくならなくて」なら、レッスンそのものは好きな可能性が高い。それなら練習量を増やしたり、曲のレベルを変えてみたりでケアできそうですよね。でも、そもそもピアノ自体が好きじゃなくて何をやっても気持ちがキラキラしない、ということなら、無理して続ける必要はないんじゃないかな…。

取材・文=吉田あき

元記事で読む
の記事をもっとみる