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牛乳大好き!W杯で爆発!身長195cmの怪物ハーランド『背が小さかったから頭脳を鍛えた』話がおもしろい

  • 2026.7.11

ワールドカップで初のベスト8進出を果たしたノルウェー。

その攻撃を牽引しているのが、25歳のFWアーリング・ハーランドだ。

身長195センチの巨体ながら、スピードも兼ね備えた怪物ストライカー。

彼は牛乳を愛することでも知られ、「オレの魔法の薬」とSNSに牛乳瓶を両手に掲げる写真を投稿したこともある。

なんでも元ノルウェー代表選手である父親アルフ・インゲは息子のために牛乳にほうれん草とケールを混ぜた特製のミルクスムージーを作ってきたそう。牛乳にタンパク質豊富で栄養価が高いほうれん草とケールが加わることで、免疫力などにいい影響があるとか。

そんな怪物も幼い頃は小柄で痩せていたそうで、2020年に『VG』のインタビューでこんな話をしていた。

「自分にとってとても重要なことだった。

(他の選手とは)違う考え方をして、思考力を素早くしなければいけなかった。

フィジカルがついてきたのはその後の話。

12~13歳頃の僕のプレーを見れば、(今と)全く同じ動きをしているよ。

今やっているのと同じことは多い。単純に体重が40キロ増えて、身長が1メートル伸びただけさ。

フィジカルについて、自分はラッキーだった。

幼い頃に背が高くなかったことが重要だったというのが事実さ。頭脳をより使わなくてはいけなかったからね」

幼少期に高さに頼ることなく思考を鍛えたのが大事と考えており、フィジカルが成長したのは単なる幸運ととらえているようだ。

実際、当時の彼は他の子供たちと変わらない体躯をしていた。

それでも、そのフィジカルの成長率は超人的で、彼が13歳のときにコーチだった人物はこう証言している。

「彼の体は非常にトレーニングに対する反応がいい。遺伝的に特別なものを持っている。

12ヶ月で15キロも筋肉を増やした。クレイジーだ。

我々は彼の筋肉をいちから作っていった。アーリンは頻繁に食堂へ行き、皿に山盛りの食べ物を乗せていたよ」

1年で筋量が15キロも増加したそうで、これはまさにクレイジーといえそうだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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