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お手製のワンピースをブランド物と偽ってネットフリマに出品していた義姉【義姉の愛情格差】

  • 2026.7.10

真衣さんは夫の啓太さんと娘更紗さんと暮らす妊婦さん。親戚との仲も良好で幸せな日々を送っていますが、ただひとつ義姉妙子さんの子どもに対する愛情格差に憤りを感じていました。服も龍太くんのおさがりばかりで、美容院にすら連れて行ってもらえない蒼ちゃんを見た真衣さんが忠告するも「蒼は好きでああいう感じですから」と聞く耳を持ちません。でも、蒼ちゃんは本当はリボンやフリルなどの女の子らしい服が大好き。更紗ちゃんのワンピースを着せてもらったときの嬉しそうな顔を見た真衣さんは、何とかして蒼ちゃんを助けてあげられないかと考え始めます。そんな時、娘の更紗ちゃんが大切にしていたワンピースとカバンが立て続けに紛失。後日、さらにもう1着お気に入りのワンピースがなくなり、真衣さんは誰かの仕業ではないかと考えます。家に出入りした人物と、洋服がなくなった日付から、犯人は妙子さんではないかと考えた真衣さん。するとカナさんから、なくなったワンピースがネットフリマに出品されていると連絡を受け、犯人をあぶり出すために直接連絡をとってみることにしたのでした。

絶対あぶり出してやる!

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なくなったかと思ったら、ネットフリマに出品されていた更紗のワンピース。母からもらったものは有名ブランドということもあり、すでに売れてしまっていましたが、私が作ったワンピースはまだ販売中でした。私たちは妙子さんが犯人だという証拠を掴むため、出品者に直接コンタクトをとることに。

しばらくして、カナちゃんが「返信きました!」と声を上げました。スマホの画面を確認すると、そこには『ご存じないかもしれませんがこちらは高級ブランド品で、おしゃれに詳しい方にとっては常識です。これでもお値打ちですので値下げはいたしません』というメッセージが表示されていました。・・・いや、それ私が作ったワンピースなんですけど。

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カナちゃんは思わず吹き出しながら、「SALAをブランドで押し通してきた!まさか真衣さんの手作りだとは思っていないんでしょうね~」と言ったかと思うと、メラメラと怒りを燃え上がらせて「絶対あぶり出してやる!」と宣言しました。

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私たちは、ワンピースを購入したい旨と、できるだけ早く手に入れたいので直接手渡しが可能かどうかを出品者、もとい妙子さんにたずねました。カナちゃんによると、手渡しなら送料がかからないため、きっとのってくるだろうとのこと。

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すると妙子さんから『こちらまで取りに来るなら構いません、ただし対応代として商品代金にプラス500円持ってきてください』という返事が届きました。対応代として追加料金を請求してくるあたりに、妙子さんのセコさがにじんで見えます。

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受け取り場所や時間などの細かいやりとりは、カナちゃんに任せることに。カナちゃんは「結果はまたお知らせしまーすっ!」と元気よく言うと、そのまま私の家を後にしました。

真衣さんお手製のワンピースを、ブランド物だと偽ってネットフリマに出品していた妙子さん。わざわざ服を盗むというリスクをおかしてまでこんなことをするなんて、何か理由があるのでしょうか。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:藍川らづ

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