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「今まで見た中で最悪」——パタゴニアに完成した26メートルのメッシ像に集まったデザイン批判の中身

  • 2026.7.10

アルゼンチンのパタゴニア地方、クトラル・コ郊外にリオネル・メッシの像が建てられたという。高さ約26メートルの巨大なメッシ像に対し、ファンはSNS上でデザインについて問題点を指摘していた。

彫刻家が語る”アルゼンチンの英雄”

米メディア『AP通信』によると、巨大なメッシ像は70トンの鉄鋼で作られており、2022年のカタールワールドカップで優勝した場面をモチーフに作られていた。その中でメッシが獲得したトロフィーを両足で挟み、片腕を挙げてひざまずいている場面を像にしたという。
建設に携わった彫刻家のアルド・ベロイザ氏によると、今月39歳を迎えるキャプテンの像の中では史上最大規模の作品になるという。続けて、「彼はアルゼンチンの顔なんだ」と語り、それはアーティストとしてだけでなく、アルゼンチン人としてかなり大事なことだと述べた。また、この像は空に向かって指をさす姿を描いているが、これはメッシがゴールを決めた際に亡き祖母に向かって敬意を示す場面から採用したという。

「今まで見た中で1番最悪」ファンの反応がSNSで続々

完成した像を見たファンからSNS上で、「今まで見た中で一番最悪」という意見や、「トロフィーの位置が不自然に感じる」という意見も挙がっていた。同メディアによると、世界中にはまだメッシの壁画が多く存在するという。その中でもひときわ目を引く作品がブエノスアイレス郊外のベラサテギにある壁画だ。製作者のレオネル・ガルシア氏は「これは私1人の作品ではないんだ。1300人以上の人が協力して作った」と語った。

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