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オスカー女優ユン・ヨジョンが今度はエミー賞を狙う!Netflixシリーズ『BEEF』シーズン2で助演女優賞にノミネート!

  • 2026.7.9

女優のユン・ヨジョンが韓国人俳優として初めて、アカデミー賞に続きエミー賞まで手にすることができるのか、大きな期待が寄せられている。

7月8日(現地時間)、米国テレビ芸術科学アカデミー(ATAS)は、「第78回プライムタイム・エミー賞」のノミネートを発表した。

この中で、ユン・ヨジョンはNetflixシリーズ『BEEF/ビーフ』シーズン2でリミテッド・シリーズ/アンソロジー・シリーズ/テレビ映画部門 助演女優賞にノミネートされた。

ユン・ヨジョンは、ダコタ・ファニング、コンスタンス・ジマー、リンダ・カーデリーニらハリウッド俳優たちとトロフィーを争うことになり、さらなる注目を集めている。

エミー賞は、アメリカで最も権威あるテレビ賞の一つとして知られている。

韓国人受賞者は、2022年にNetflixシリーズ『イカゲーム』で、ファン・ドンヒョク監督が監督賞、主演のイ・ジョンジェが主演男優賞を受賞したのがこれまで唯一の快挙となっている。

ユン・ヨジョンが出演した『BEEF』は、シーズン1からエミー賞で高い評価を受けてきた作品だ。

2024年のエミー賞では、『BEEF』が作品賞をはじめ、主演男優賞、主演女優賞など主要部門を含む8冠を達成した。特に、ハリウッドで活躍する韓国系俳優のスティーヴン・ユァンが主演男優賞を受賞し、大きな話題となった。

その勢いを受け、シーズン2も今回のエミー賞で多数の主要部門にノミネートされている。

作品賞をはじめ、主演女優賞にはキャリー・マリガン、主演男優賞にはオスカー・アイザック、助演男優賞にはチャールズ・メルトンがノミネートされたほか、優秀キャスティング賞、現代衣装賞、監督賞、編集賞などにも名を連ねた。

中でも、助演男優賞候補のチャールズ・メルトンも韓国系のルーツを持つ俳優であることから、韓国のファンの間でも喜びの声が上がっている。

(写真提供=OSEN)

『BEEF』シーズン2でユン・ヨジョンは、韓国人実業家パク会長役を演じた。

パク会長は、劇中でアメリカの富裕層が集うカントリークラブを買収した韓国人実業家で、現地の従業員に対して、人種を問わず権威的な態度を貫くアジア系財閥という強烈なキャラクターを体現。圧倒的なカリスマ性あふれる演技で高い評価を受けた。

なお、ユン・ヨジョンにとって、海外の主要映画・テレビ賞での受賞は初めてではない。

2021年には映画『ミナリ』で、韓国人俳優として初めてアカデミー賞助演女優賞を受賞。アメリカへ移住した家族を温かく支える韓国人の祖母を自然体で演じ、大きな話題を呼んだ。

そして今回、『BEEF』シーズン2では、そのイメージとは対照的な役柄に挑戦。年齢を感じさせない存在感で新たな一面を見せ、韓国人俳優として初のエミー賞助演女優賞受賞に挑むことから、その行方に大きな期待が寄せられている。

もしユン・ヨジョンが今回エミー賞を受賞すれば、韓国人俳優として初めて、アカデミー賞(オスカー)とエミー賞の両方を受賞した俳優という新たな歴史を刻むことになる。

「第78回プライムタイム・エミー賞」授賞式は、9月14日(現地時間)、米ロサンゼルスのピーコック・シアターで開催される予定だ。

(記事提供=OSEN)

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