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デンマーク王室が夏の静養地へ 15歳の双子の大人びた表情や異例の“サイン対応”が話題に

  • 2026.7.8
Martin Sylvest Andersen / Getty Images

現地時間7月6日、デンマークのフレデリック国王、メアリー王妃、クリスチャン皇太子、ヴィンセント王子、ヨセフィーネ王女が、毎年恒例の夏の滞在先であるデンマーク南部のグレーステン宮殿に到着した。当日は雨模様であったが、沿道には数千人の地元住民が集まり、笑顔や抱擁、花束とともに温かい歓迎を受けた。

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今回の滞在で最も注目を集めたのは、王室の最年少メンバーである15歳の双子、ヴィンセント王子とヨセフィーネ王女である。一般向けの歓迎式典に出席した2人は、両親や兄クリスチャン皇太子と肩を並べ、すっかり身長が伸びたスマートな佇まいを見せた。現地メディアやファンの間でも、2人の大人びた表情や成長の速さが話題となった。

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現地での交流では、ロイヤルとしては珍しいフランクな対応が注目を集めた。最近少尉に任命されたクリスチャン皇太子が、集まった学生たちの求めに応じて学生帽にサイン。これを見たヨセフィーネ王女も、兄と同じようにサインに応じる場面があった。また、歓迎式典の途中には、群衆の中にいたボーダーコリーの「イーグル」を一家で撫でる場面もあった。イーグルはロイヤルの愛犬「ココ」の父親であり、2024年にフュン島で会って以来の再会となった。

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メアリー王妃とヨセフィーネ王女は、パステルカラーのブレザーとマキシスカートを組み合わせた親子リンクコーデを披露した。メアリー王妃はライトブルーのブレザーにネイビーのマキシスカート、白いブラウス、シャネルのデニム製フラットシューズを着用。ヨセフィーネ王女はバターイエローのオーバーサイズブレザーに、黒のドット柄が入ったアイボリーのマキシスカート、パステルイエローのフラットシューズを合わせ、Z世代らしい着こなしを見せた。フレデリック国王、クリスチャン皇太子、ヴィンセント王子は、夏らしい軽やかなジャケットにチノパンを合わせたスタイルであった。

Martin Sylvest Andersen / Getty Images

なお、今回の一行の中に次女イザベラ王女の姿はなかった。イザベラ王女は先日高校を卒業したばかりであり、近衛軽騎兵連隊の一員として伝統的な兵役を間もなく開始することが王室より発表されている。

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