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ニワトリの目線から人間社会を描く『雌鶏』9月公開決定!主演の黒い雌鶏を捉えたキービジュアルが解禁

  • 2026.7.8

ハンガリーの鬼才、パールフィ・ジョルジ監督が描く異色のヒューマンドラマ『雌鶏』が9月25日(金)に公開されることが決定。あわせて、キービジュアルとメイン画像を含む場面写真6点が解禁となった。

【写真を見る】8羽の雌鶏が役割を分担して熱演!

【写真を見る】8羽の雌鶏が役割を分担して熱演! [c]2025 Pallas Film-Twenty Twenty Vision-View Master Films-ZDF
【写真を見る】8羽の雌鶏が役割を分担して熱演! [c]2025 Pallas Film-Twenty Twenty Vision-View Master Films-ZDF

養鶏場から搬送中に逃走した1羽の雌鶏の旅を通して、人間の尽きない欲望や社会の理不尽さをユーモラスに描く本作。「鶏は三歩歩くと忘れる」という俗説を鮮やかに覆す名シーンの数々を、8羽の雌鶏が役割を分担して熱演。演技未経験の“新人俳優”でありながら、世界的に著名な動物トレーナーのアルパード・ハラシュの指導のもとCGIや特殊効果に頼ることなく、実演による撮影を敢行した。

このたび解禁されたキービジュアルは、舞台となるギリシャの海辺を背景に、主演である黒い雌鶏がまっすぐこちらを見据え、まるで人間たちになにかを訴えかけるかのような表情をたずさえている。横には、「びっくり、人間って放し飼い!?」という挑発的なキャッチフレーズが添えられ、人間社会を見つめ続けた雌鶏の慟哭が伝わってくるような、凛とした表情が印象的だ。

雌鶏の視点から人間社会の理不尽さと愚かさを暴き出す本作。はたして物語の行方はどうなるのか?続報にも注目だ。

文/鈴木レイヤ

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