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「関係ないの?」新しい循環器科を受診。医師のひと言に驚き<第2子妊娠中に不整脈>

  • 2026.7.9

2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。
発作性上室性頻拍(ほっさせいじょうしつせいひんぱく/規則正しく速い脈を打つ不整脈)の手術を乗り越え、日常生活に戻ったさとこさん。しかしその後、妊娠中から続く嚥下時の違和感と息苦しさで消化器内科を受診。検査の結果、非びらん性胃食道逆流症(胸焼けなどの逆流症状に対し、内視鏡検査では食道の粘膜に炎症(ただれ)が見つからない状態)の疑いと診断され、薬の服用を始めますが、変化は実感ができません。さらに期外収縮の症状も出始める中、梅雨どきの蒸し暑い幼稚園の参観日を迎え、久しぶりに抱っこひもを着用したさとこさんでしたが、汗が止まらなくなってしまいます。
 

幼稚園までは家から徒歩7分。それすらも長く感じるほど体調は落ち着かない状況です。滝汗をかきながら娘を見ていましたが、いつもより期外収縮が多くさとこさんの不安は募ります。

循環器のクリニックにかかろうと思って。

※期外収縮とは、通常より早いタイミングで脈が打つこと。動悸、脈の乱れ、一拍飛ぶ・抜けるような感覚として気付くことがある不整脈の一種。

このポリープは、妊娠中から続く嚥下時の違和感について相談するため消化器内科を受診し、医師のすすめで胃カメラ検査を受けた際に見つかったものでした。

というわけで数日後、循環器クリニックを受診しました。

※カテーテルアブレーションとは、不整脈の原因となる電気回路を、焼灼(しょうしゃく)や冷凍で取り除く治療のこと。

※ホルター心電図とは、小型の心電計を体につけて、普段どおり生活しながら長時間(通常24時間程度)心臓の動きを記録する検査。

こんにちは、萩原さとこです。

頻発する期外収縮が気になったので、近所に新しく開院した循環器クリニックへの受診を考えました。

元看護師の母も賛成してくれ、息子も預かってもらえることになったので安心です。

ちなみに、先日受けた胃カメラ検査で病理検査に出していたポリープは良性でした。

薬もやはり効いていないことから、逆流性食道炎ではないような気がしています……。

そして循環器クリニックを受診すると、ホルター心電図検査(24時間、日常生活を送りながら記録し続ける持ち運び式の心電図)を勧められました。

検査を受けて、原因がわかればうれしいです。

そして、期外収縮がカテーテルアブレーションとは関係がないと知って驚きでした。

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大きな病気や手術を経験した後に別の症状が現れると、「何か関係があるのでは」と不安になりますよね。しかし、症状が必ずしも病気や手術と関連しているとは限りません。

場合によっては、別の病気が隠れていることもあるため、自己判断をしてしまうのは危険です。気になる症状があるときは、症状に合った診療科を受診してみることが大切でしょう。さとこさんも、期外収縮がカテーテルアブレーションとは関係ないと知れて、不安の一つがつぶせたのではないでしょうか。

※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


監修者:医師 医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長 菊池大和先生

地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。


著者:マンガ家・イラストレーター 萩原さとこ

2人の子育てに奮闘中! 自身の病気体験をもとにブログやInstagramでレポマンガの投稿を開始。現在はフォロワーや知人の病気体験談をマンガにしている。読者が楽しめるマンガ作りを心がけている。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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