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「オンナの算命学」で人生を占う 2026年7月はどんな月?

  • 2026.7.6

算命学とは?

算命学とは、古代中国で生まれた「運命を算出する学問」。性格・人生のバイオリズム・宿命を読み解き、あなたの人生の道しるべとなってくれます。算命学では生年月日を基に大きく10種の主星(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)に分類されます。


2026年7月はどんな月?

イラスト上段左から、甲・乙・丙・丁。中段左から、戊・オンナの算命学イラスト・己。下段左から庚・辛・壬・癸。

7月は乙未(きのとひつじ)

「乙未」の漢字をそれぞれ紐解いていくわね。「乙」の字が示すのは、曲がりくねりながらも地上へ出ようともがく芽の姿。新しい体制や動きが始まったばかりで、まだスムーズには運ばない、そんな「模索と葛藤」の時運よ。

あなたの周りには、依然として古い問題が山積みで、思うように進展しないもどかしさを感じているかもしれない。けれど、今はその「息苦しさ」さえも成長の糧にするべき時。冷たい土を跳ね除けて芽吹く草木のようにね。

「未」は成熟の一歩手前、文字通り「未だ成らず」という未完成の状態を表しているわ。焦って形を完成させようとするのではなく、目標に向かって全力を注ぎ続ける粘り強さが求められるわ。

今月は表舞台で華々しく活躍することよりも、「内省」と「整理整頓」に重きを置くのが正解。新しく始めたことを軌道に乗せるための最終調整や、精神的な成熟を図る準備期間として捉えてみて。

算命学についての雑学は、東京ケイ子のインスタで配信中(@tokyo_keiko)。

主星別にみる夏のテーマ

2026年の夏は、いつもより少し熱い。なぜなら今年は60年に一度巡る「丙午(ひのえうま)」の年だから。「丙」は太陽の火を表し、「午」はその熱を最高潮まで高める存在。この二つが重なることで、自然界のエネルギーもぐっと勢いを増していくの。

だから今年の夏は、「なんとなく」では過ごせなさそう。「やってみたい」「変わりたい」「ここが勝負かもしれない」。そんな気持ちが、心の奥から顔を出しやすい季節になる。

情熱も、衝動も、迷いも、いつもより少しだけ大きくなるのが「丙午」の夏なの。でも、火は強ければ強いほど、燃やし方が大事。すべてに全力を注ぐより、「私はこれを育てたい」と思えるものにだけ情熱を注ぎたい。エネルギーが大きい年だからこそ、どこへ向かうかで、この夏の景色は大きく変わっていくわ。

そこで今回は、主星別に読み解く「この夏のテーマ」をお届け。この夏、あなたの心は、どんな未来に向かって動き出すのかしら。

甲……知性を磨く
今年の夏は、経験も知識もあなたの財産。学びが未来の選択肢を大きく広げてくれる。

乙……風のようにしなやかに
変化は敵じゃない。流れに逆らわず、軽やかに乗った人から景色が変わっていく。

丙……情熱を燃やす
追い風はもう吹いている。自分の名前を賭けるくらい、本気になれるものを見つけたい。

丁……積み重ねが花開く
派手な近道より、丁寧な一歩。毎日の積み重ねが、大きな自信へと育っていく。

戊……居場所を育てる
人も環境も、自分らしくいられる場所を整えることが、この夏一番の開運アクション。

己……信頼が集まる
誠実さは、何より強い武器になる。あなたの丁寧な仕事ぶりが周囲の心を動かしそう。

庚……人生にロマンを取り戻す
人とのご縁も、ときめきも、少しの遊び心から始まる。心が動くほうへ進んでみて。

辛……未来の種をまく
小さな積み重ねと直感、その両方を信じたい。今日の一歩が未来の自分をつくっていく。

壬……人生を面白がる
笑って、食べて、語り合う。そんな何気ない時間の中から、新しいご縁が生まれそう。

癸……信念を育てる
周囲に合わせるより、自分の感覚を信じること。あなたらしい未来の輪郭が見えてくる。

文=東京ケイコ
イラスト=中村桃子

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