1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【糸島市】本を買わない古本屋さん? お茶と読書を楽しむ『古本茶屋』♪

【糸島市】本を買わない古本屋さん? お茶と読書を楽しむ『古本茶屋』♪

  • 2026.7.5

こんにちは!リビングふくおか・北九州Web地域特派員のゆーれんママです!糸島市二丈の田園風景の中に、時間がゆっくり流れる一軒のお店があります。

出典:リビングふくおか・北九州Web

2025年8月11日にオープンした「古本茶屋 よしの木」。JR筑肥線 一貴山(いきさん)駅から徒歩5分ほどのところです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

お店の向かいには、田園風景が広がります。

出典:リビングふくおか・北九州Web

引き戸を開けると…

出典:リビングふくおか・北九州Web

古民家のような落ち着いた玄関先。開ける瞬間がワクワク!

出典:リビングふくおか・北九州Web

そーっと開けてみると…本棚いっぱいの古本が迎えてくれました。

スリッパに履き替えた瞬間から、日常を忘れる

店内では靴を脱ぎ、スリッパ、または裸足で過ごします。

出典:リビングふくおか・北九州Web

木の床はすべすべとして気持ちよく、心地よい感触。

出典:リビングふくおか・北九州Web

窓からは手入れの行き届いた和風庭園のような庭が眺められ、静かな空気が流れています。本を開く前から、自然と肩の力が抜けていくようでした。

本が好きだったお父さまの思いを受け継いで

出典:リビングふくおか・北九州Web

並ぶ本の多くは、5年前に亡くなられた店主のお父さまが大切にされていた蔵書です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

お父さまの麻生義剛さんは、明治大学文学部在学中から文芸雑誌や同人誌で執筆活動を続けられていました。生前の作品をまとめたものを、店主が『家族』として出版しています。

出典:リビングふくおか・北九州Web

『家族』を含め、数種類の新書は販売しています。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「本離れが進む今だからこそ、多くの人に読んでもらいたい。」 店主である麻生桐加さんの、そんな思いから、お店では古本を販売するのではなく、自由に手に取って読むスタイルにしたそうです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

現在も友人から寄贈された本が少しずつ増え、本棚には文学、歴史、芸術、エッセイなど幅広いジャンルが並びます。お父さまが今もこの場所を見守ってくれているような、どこか温かな空気に包まれていました。

本のお供は、日本茶とハーブを合わせたブレンドティー

出典:リビングふくおか・北九州Web
出典:リビングふくおか・北九州Web

読書のお供にぜひ味わいたいのが、お茶やコーヒーのメニューです。ビールも発見♪

出典:リビングふくおか・北九州Web

今回いただいたのは、一番人気という「ほうじ茶×シナモン×生姜」のブレンドティー。ひと口飲むと、香ばしいほうじ茶の風味に、シナモンと生姜のやさしいスパイス感が重なり、ほっとする味わい。意外な組み合わせですが、とても相性がよく、本を読みながらゆっくり味わいたくなる一杯でした。 抹茶はオーナーさんが一杯ずつ丁寧に点ててくださるそう。季節ごとの楽しみもあり、これからはコーヒーフロートやかき氷も登場予定とのこと。ぜんざいは間もなく終了するそうなので、気になる方はお早めに。

今日は何時間でもここにいたい

店内を見渡すと、思わず手に取りたくなる本があちらこちらに。気付けば時間を忘れ、「今日は一日ここで過ごしたい」と思ってしまいました。スマートフォンを見る時間を少しだけ減らして、本のページをめくる。

出典:リビングふくおか・北九州Web

そんな贅沢な時間を過ごせる場所が、糸島に誕生しています。

ピアノの生演奏も

出典:リビングふくおか・北九州Web

毎月最終金曜日の17時から18時までは、店内でピアノの生演奏も開催。追加料金は不要で、美しい音色を聴きながら読書やティータイムを楽しめます。本と音楽、お茶に囲まれる特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

古本茶屋 よしの木 糸島市二丈田中2丁目2-4 050-1487-3722 【営業日】金・土・日・月 【定休日】火・水・木 営業時間:11:00~18:00 https://www.instagram.com/furuhonyoshinoki/

元記事で読む
の記事をもっとみる