1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【50代の夏旅】人混みを避けて涼む、大人が満喫できる避暑地6選

【50代の夏旅】人混みを避けて涼む、大人が満喫できる避暑地6選

  • 2026.7.30

夏の暑さが年々厳しさを増す中、涼しい場所で過ごそうと避暑地を訪れる人が増えています。50代におすすめの定番&穴場スポットをご紹介します。

夏は涼しい避暑地へ

まずは避暑地の特徴や魅力、トレンドを見てみましょう。

避暑地が涼しい理由

避暑地が涼しく感じられるのは標高が高いため。一般的に、標高が100メートル上がるにつれて気温は0.6度下がるとされています。

また、高原の冷たい空気はカラッとしていて湿度が低いことや、風が通りやすい地形であることも理由です。木陰や水辺があるとより涼しく感じられ、快適に過ごせます。

静養もレジャーも満喫できるのが魅力

夏に避暑地で過ごすメリットとして、猛暑から離れて快適な気候で過ごすことで体の負荷や疲労を軽減できることが挙げられます。また、豊かな自然に触れることでストレスを和らげ、心身を癒やす効果もあります。

ゆったり過ごしたいときはあえて予定を入れず、テラスに座って涼しい風や自然の音を感じながら読書やティータイムを楽しむのもよいでしょう。昼間は森林浴、夜は満点の星空を眺めながら「何もしない」という贅沢な時間を過ごせます。

アクティブに過ごしたいときは、自然環境を生かした平坦な散策コースでのウォーキングや、湖畔でのやさしいボート体験、観光地めぐりなど、さまざまな楽しみ方ができます。また、温泉や地元のグルメを堪能できるのも避暑地の大きな魅力です。

50代女性には滞在型リゾートが人気

避暑地の過ごし方として注目されているのが滞在型リゾートです。滞在型リゾートとは、1か所に滞在して静養やレジャーを楽しむ旅行スタイルのこと。50代女性には一棟貸しの貸別荘やコテージ、リゾートホテル、クラシックな旅館などが人気です。

貸別荘やコテージはキッチンやお風呂、家電が完備されており暮らすように滞在できるため、時間や周りを気にせず過ごしたい人や自炊を楽しみたい人におすすめです。

一方、ホテルや旅館は食事・清掃などのサービスが充実しているため、観光やリラクゼーションに集中したい人に向いています。

なお、本記事では「宿泊をせず日帰りで避暑地に行きたい」という人に向けて、東京から日帰りで行けるスポットもご紹介しています。

50代女性におすすめの定番の避暑地

長野県 軽井沢

国内有数の避暑地として知られる軽井沢は浅間山のふもと、標高約1,000メートルに位置し、夏でも平均気温が20度前後と涼しく過ごせます。自然や文化、アート、ショッピング、グルメを楽しめるスポットが多数あり、宿泊施設も充実しています。

白糸のように水が流れ落ちる「白糸の滝」や、16の個性的なショップ・レストランが並ぶ「軽井沢星野エリア ハルニレテラス」、草間彌生や奈良美智などの作品を展示する「軽井沢現代美術館」などが人気。さまざまな非日常体験を楽しめます。

北海道 富良野・美瑛

北海道の中央部に位置し、冷涼な避暑地として人気の富良野・美瑛。富良野はラベンダー、美瑛は丘に絨毯のように敷き詰められた美しい花畑を一望できます。大小さまざまなオルゴールを取りそろえた「富良野オルゴール堂」や、「神々の遊ぶ庭」と称されるほど美しい「大雪山国立公園」もおすすめです。

また、富良野メロンやふらのワイン、チーズなど、地元ならではのグルメも豊富。リゾートホテルやコテージ、ペンションなどの宿泊施設も数多くあります。

栃木県 那須高原

栃木県の那須高原は首都圏からほど近く、東京から日帰りで行ける人気の避暑地。豊かな自然に恵まれ、アクティビティを楽しめるスポットも満載です。

絵画のような花畑が広がる「那須フラワーワールド」、入場無料で牛や羊などの動物と触れ合える「那須高原南ヶ丘牧場」、アンティークステンドグラスを展示した「那須ステンドグラス美術館」などが人気。また、効能や泉質の異なる温泉が数多くあり、湯めぐりをして疲れを癒やすのもよいでしょう。

50代女性におすすめの穴場の避暑地

神奈川県 猿島

東京湾に浮かぶ唯一の無人島、猿島は、三笠桟橋から船に乗り約10分とアクセス抜群。木漏れ日の中をめぐる歴史散策や、海風を感じながらの絶景ウォーキングが楽しめます。横須賀港から船でたった10分とアクセスも良く、日帰りで気軽に非日常を味わいたい方におすすめです。猿島レンタルショップではバーベキューセットのレンタルが可能です。

また、猿島はかつて旧日本軍の要塞として使用されていたことから現在もその歴史的建造物が残され、観光名所になっています。ひんやりとした風が吹き抜ける要塞跡地は、まるで異国に迷い込んだかのような幻想的な写真が撮れるスポットでもあります。なお、猿島で宿泊することはできません。

岡山県 蒜山高原

岡山県真庭市の蒜山高原は標高約500メートルに位置し、関西から近い避暑地として注目されています。大自然に囲まれた絶景やジャージー牛乳を使ったグルメが人気。

定番スポットの「塩釜の冷泉」は、蒜山三座のひとつである中蒜山の山麓から湧き出している天然水で、水温は年中11度前後と冷たいのが特徴です。「ひるぜんジャージーランド」は、希少なジャージー牛肉を堪能できるレストランや、ジャージー乳製品がそろう売店があり、牧草地では愛らしいジャージー牛が迎えてくれます。

栃木県 霧降高原

栃木県日光市に広がる霧降高原は標高約1,200メートルに位置し、豊かな自然と絶景が魅力です。

観光名所のひとつである「日光市霧降高原キスゲ平園地」では多種多様な高山植物を楽しめます。園地内には『天空回廊』と呼ばれる階段が整備されており、自分のペースで休み休み登りながら、季節の高山植物を楽しめます。途中のレストハウスで涼みながら眺めるだけでも十分な満足感があります。水しぶきが霧のように細かく流れ落ちる「霧降滝」や、3つの滝を合わせた「霧降隠れ三滝」も涼を感じられるスポットです。

(まとめ)
2026年の夏も厳しい暑さが予想されています。今年の夏は日々の喧騒や暑さから離れて涼しい避暑地に出かけてみてはいかがでしょうか。

画像協力/PIXTA
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人

大人のおしゃれ手帖編集部

大人のおしゃれ手帖編集部

ファッション、美容、更年期対策など、50代女性の暮らしを豊かにする記事を毎日更新中! ※記事の画像・文章の無断転載はご遠慮ください

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ