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夫「子育ての練習しろ!」臨月の私に2歳と3歳の甥の世話を押しつけ→なんで…?義姉が青ざめ…!?シスコン夫の秘密

  • 2026.7.4

出産を控え、これから始まる赤ちゃんとの生活に期待を膨らませる時期。初めての子育てに不安はあっても、夫婦で少しずつ準備しながら、穏やかに過ごしたいものです。
それなのに、「育児の練習になるから」と子どもの世話を押しつけられ、その裏で身勝手な嘘までつかれていたとしたら……。臨月の妻に義姉の子どもたちを任せたり、絶対安静を指示されている身で義妹の子を強引に預けられたりすれば、不安や怒りを感じるのは当然です。
今回は、出産前の大切な時期に、“育児の練習”と子どもの世話を押しつけられ、身勝手な嘘に振り回された妻たちのエピソードをご紹介します。

「子育ての練習だ!」臨月の私に甥2人を押し付ける夫→最低なウソが発覚

私は当時、産休に入ったばかりで、初めての出産を目前に控えていました。夫とは穏やかに暮らしているつもりでしたが、一つだけ大きな悩みがあったのです。それは、夫の度を越した「シスコン」ぶりでした。

夫には、2人の幼い子どもをシングルで育てる姉がいました。夫は「姉さんが大変だから」と、異様な頻度で義姉の家を訪ねていたのです。

私も出産を控え、心身ともに余裕がない時期。それなのに、夫は私の体調を気遣うどころか、家事の手伝いも買い物への同行も拒否。常に義姉や甥たちを優先する姿に、私は「これが普通なのだろうか」と強い不満を抱いていました。

子育ての練習!?勝手に甥2人を預かり…

ある日のこと、夫が突然、2歳と3歳の甥たちを連れて帰宅しました。家に入るなり、甥たちは猛ダッシュで臨月の私の周りをぐるぐる走り回り、部屋中の物を投げ、騒然とした状況になったのです。

夫は得意げに言いました。

「姉さんにもリフレッシュが必要だから、預かってきたよ。お前にとっても、いい子育ての練習になるだろ?」

さも「お前のためにやってやった」と言わんばかりの態度にあぜん。

育児未経験で、しかもおなかが重く思うように動けない私に、そんな余裕があるはずもありません。何より、活発に動く子どもがおなかにぶつかったら……と思うと、生きた心地がしませんでした。

それでも連れてきてしまった以上、放っておくわけにもいきません。私は子どもたちを見守りながら、なんとかお昼ごはんの支度までこなしました。しかし、その間も夫はスマホをいじって寝転んでいるだけ。何一つ手伝おうとはしなかったのです。

わが家に慣れてきた甥たちは、さらに大暴れ。ついに限界を迎えた私は、「子育ての練習なら、あなたが一人でやって」と言い放ち、そのまま外出することに。

数時間後に帰宅すると、夫は子どもたちの相手でクタクタになっていました。それを見て、私はふと疑問を抱いたのです。「本当にこの人は、いつも義姉の家で甥の世話をしているのだろうか?」と。

シスコン夫の秘密が明らかに

私は事実を確認するため、義姉に電話をかけました。これ以上、私の体調を無視して子どもを預けないでほしいと伝えるためです。事情を聞いた義姉は、絶句したあとに「ありえない!」と激怒。そのまま電話を切られてしまいました。

「怒らせてしまった……」と焦っていると、その後すぐにわが家へ乗り込んできた義姉。しかし、義姉が口にしたのは私への深い謝罪でした。そこで、夫が隠していた信じられない事実が発覚したのです。

夫は義姉に対し、「妻がどうしても子育ての練習をしたいと言って聞かないから、ぜひ預からせてほしい」と嘘をついて甥たちを連れ出していました。臨月の私に申し訳ないと思った義姉は、食費や手間賃として、3万円もの現金を夫に託していたそうです。

当然、私は1円も受け取っていません。夫は私に黙って、そのお金をすべて自分の懐に入れていたのでした。

さらに、頻繁に義姉の家へ通っていた理由も判明しました。甥のお世話をしていたというのは真っ赤な嘘。実際には「妻が情緒不安定で、家にいづらい」と私のせいにして、義姉の家を避難所代わりにしていたのです。ただ上がり込み、家事も育児も手伝わず、寝転んでスマホを触っていただけだったというのです。

義姉に激怒された夫は…

実は、以前からスマホゲームに依存していた夫。家にいると私に小言を言われると考え、嘘を重ねて義姉の家へ逃げ込んでいました。それだけでなく、私たちが子どものためにコツコツ貯めていた夫婦の貯金から、勝手にゲームの課金代を捻出していたことも判明。

離婚を経験し、女手一つで家庭を守ってきた義姉は、こうした「無責任な男」に対して人一倍厳しい人でした。実の弟相手でも容赦はありません。「あんた、父親になる資格なんてないわよ!」と、私がいままで言いたかった不満をすべて、烈火のごとく浴びせてくれました。

義姉の指導のもと、私はすぐに家計の管理を徹底することにしました。夫の給与振込口座を私の管理下に置き、独断で作っていたクレジットカードはすべて解約させました。スマホの使用にも制限をかけ、これ以上ゲームにのめり込まないよう対策を講じたのです。

最初はイライラを隠せなかった夫ですが、義姉の定期的なチェックと叱咤激励により、少しずつ態度が改善されていきました。

◇ ◇ ◇

後日談ですが、無事に生まれた息子に対し、夫はすっかりメロメロになっています。かつての依存が嘘のように、ゲームもやめたようです。

あのとき、出産前に夫の嘘が発覚し、義姉が味方になってくれたことは本当に幸運でした。もしそのまま父親になっていたらと思うと、ゾッとします。子どもと一緒に過ごせる時間は、長いようでいて一瞬です。画面の中ではなく、目の前のわが子を一番に考えられる父親になってくれて、本当に救われました。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、出産を目前に控えた妻が、夫に振り回されます。夫は「子育ての練習になるだろ」と言って、義姉の子どもたちを勝手に連れて帰宅。限界を感じた妻が義姉に連絡すると、夫が「妻が預かりたがっている」と嘘をつき、預かりのお礼として受け取ったお金まで隠していたことが明らかになるのでした。

続く2つ目のエピソードでは、単身赴任中の夫を持つ妊娠中の妻が登場します。義妹から「育児の予行練習」と言われ、たびたび甥を預かることになった妻。しかし、つわりや体調不良が続き、ついには医師から絶対安静を指示されます。それでも義妹は、ある日強引に子どもを置いていってしまい……。

「臨月で暇でしょ?」甥っ子を押しつける義妹→「救急搬送されました」義妹の人生終了

夫は単身赴任中で、私は一人暮らしのような生活をしていました。そんな中、私の妊娠が判明したころから、日常が一変することになったのです。

起業した義弟が仕事で忙しくなったころから、義妹は「ワンオペ育児で限界」と言って、私を頼るようになりました。そこで、自宅にいることの多い私を頻繁に頼るようになり、週末になると5歳の甥っ子をわが家に預けに来るようになったのです。

「お義姉さん、育児の予行練習だと思って♪」

なんて調子の良いことを言ってきますが、つわりが重かった私にとって、やんちゃな5歳の男の子のお世話をひとりでするのは過酷でした。

さすがに体調がすぐれないため、預かる頻度を減らしてほしいと伝えたのですが、義妹は「妊婦さんには適度な運動が必要!」と言って、その後も遠慮することなく甥っ子をわが家に置いていきました。

絶対安静を無視した義妹

それから約8カ月。臨月に入った私は、おなかの張りが頻繁に起こるようになっていました。義妹はいまだに頻繁に甥っ子を預けに来ており、昼間2時間の約束でも夜まで迎えに来ないことが増え、本当に困り果てていました。

夫や義弟にも何度か相談しましたが、義妹はそのたびに「次から気をつける」と言ってごまかし、結局同じことを繰り返していました。

ついに私は、妊婦健診の際に医師から「切迫早産の危険があるから絶対安静ね」と言われてしまいました。すぐに会社へ相談し、産休に入るまでの間は休職扱いにしてもらい、実家の母に手伝いに来てもらう手はずを整えました。義妹にも「医師から絶対安静を指示されたから、もう預かれない」とはっきりと伝えたのですが、まったく理解してくれません。

そしてある週末、義妹はとんでもない行動に出ました。突然インターホンが鳴り、私がドアを開けた瞬間、義妹は甥っ子を玄関の中に無理やり押し込み、「2時間だけ! お願い!」と言うなり、走って車に乗り込み逃げるように去ってしまったのです。

パニックになって泣き出す甥っ子をなだめ、安全に過ごさせるため、私は重いおなかと痛む体を無理に動かしました。結局、義妹が迎えに来たのは夜遅く。なんとか1日をやり過ごしたものの、私の体は限界を迎えていました。

義妹に無理を強いられた私は…

翌日の朝、私は寝起きに激しい腹痛に襲われました。とても耐えられず、私は自分で救急車を呼ぶ事態に……。

救急隊員に母の連絡先を伝えていたため、ちょうど手伝いに来るため最寄り駅に着いていた母にも病院から連絡が入り、慌てて駆けつけてくれました。意識が朦朧としていた私に代わり、母が単身赴任中の夫や義両親にも連絡してくれました。

そんな大ごとになっているとは知らず、義妹から私のスマホにのんきな連絡が入りました。

「お義姉さん、今日も息子よろしく~♪ お昼過ぎくらいに行くから!」
「臨月でどうせ暇でしょ?」

私のスマホを預かっていた母がそのメッセージに気づき、義妹に返信しました。

「娘は緊急搬送されました」

「え?」
事態を把握しきれない義妹に対し、母は電話をかけ「あなたが娘に無理やり子どもを預けたせいで、娘と赤ちゃんの命が危険にさらされた」と、厳しく叱ったそうです。

幸い、私もおなかの赤ちゃんも無事で大事には至りませんでしたが、私が目を覚ましたとき、ベッドサイドでは母と夫が涙ぐんでいました。私は意識が朦朧としている中、うわごとのように「赤ちゃんを守れなかった」「ごめんね」と何度も謝っていたそう……。

それを聞いていた夫は「君は何も悪くない。気づいてあげられなくてごめん。大事な時期に近くにいてあげられなくてごめん」と目覚めた私に何度も謝ってくれました。

そして、家族の怒りの矛先は義妹へ……。夫と義家族の怒りはすさまじく、義妹の両親も交えて、話し合う事態に発展しました。家族全員から追及され、義妹のスマホの履歴や外出先の説明が食い違ったことで、ようやく本当の理由が発覚しました。なんと義妹は私に甥っ子を強引に預け、不倫相手に会っていたのです。

私は、あまりに身勝手な理由で絶対安静の体に無理を強いられ、命の危険にさらされたのです。いくら謝られても、到底許すことはできませんでした。

身勝手な義妹の末路

その後、義弟夫婦は離婚。これまでの行動や子どもの生活環境を考え、甥っ子は義弟が引き取ることになりました。「何もかも失ってつらい……」と涙目になる義妹でしたが、同情する者は誰ひとりいませんでした。

不倫に関する慰謝料や養育費に加え、私の治療費についても話し合われることになり、義妹には向き合わなければならない問題が山積み。不倫相手と遊んでいる場合ではなく、まずは自分の生活費や、もろもろの支払いのために必死に働かなくてはならないでしょう。

一方、私は無事に娘を出産しました。夫は「家族より大切な仕事なんてない!」と会社に直談判し、単身赴任を切り上げて帰ってきてくれました。私たち家族の命や生活を一番に考えてくれた夫に、惚れ直す毎日です。

◇ ◇ ◇

自分の都合や欲求を優先し、他人の善意や思いやりにつけ込むような行動は、いつか必ず自分自身に返ってくるものなのでしょう。そして、一度失った周囲からの信頼や絆は、簡単には取り戻せません。理不尽な要求に対しては曖昧にせず、自分や家族という一番守るべきものを最優先にして、毅然と断る勇気を持ちたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、出産前の大切な時期に、“育児の練習”と子どもの世話を押しつけられ、身勝手な嘘に振り回された妻たちのエピソードをご紹介しました。

これからわが子を迎える大切な時期に、幼い甥たちの世話を一方的に任されたり、体調を無視して子どもを強引に預けられたりすれば、心身への負担は計り知れません。しかも、その裏でお金を隠していたり、不倫相手に会うために利用されていたりしたと知れば、怒りを覚えるのは当然です。

出産前は、心も体も穏やかに過ごしたい大切な時間です。周囲は「練習になるから」「少しくらい大丈夫」と決めつけるのではなく、本人の体調や気持ちを尊重し、安心して出産を迎えられるよう配慮することが大切なのだと考えさせられるエピソードでした。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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