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大自然と戯れるリゾート滞在、シックスセンシズ フィジー【X子の“美トリート”探訪記 —vol.8】

  • 2026.7.1
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美容担当X子がひたすら美の癒しを求め、世界や日本を探訪する連載。今回は、南太平洋に浮かぶ330以上の島々からなる島嶼国、フィジーにあるリゾートの滞在記です。

透明度の高い美しい海と豊かな自然に囲まれた世界有数のリゾート地、フィジー。景色がきれいなこともありますが、「世界一幸福な国」とも称される陽気な国民性が魅力的。昨年に初めて行って大好きになり、嬉しいことに今年も御縁があって、春に行ってまいりました。

日本からの行き方ですが、フィジー・エアウェイズが成田空港からナンディ国際空港への直行便を運航しています。所要時間は約8時間30分。私が乗ったときは、春休みシーズンということもありフルブッキング! 人気のほどがうかがえますね。

>>【X子の“美トリート”探訪記 vol.7】台北弾丸トリップでの蘇生プラン「マンダリン オリエンタル 台北」もチェック!

【今回の“美トリート”は…】自然派が愛するラグジュアリーリゾート「シックスセンシズ フィジー」へ

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今回宿泊したのは、マロロ島にある「シックスセンシズ フィジー」。サステナビリティとウェルネスをコンセプトに掲げる自然派ラグジュアリーホテルのパイオニアといえば、「シックスセンシズ」! 環境に配慮した建築やプラスチックフリーの取り組み、敷地内のオーガニック農園での食材栽培を取り入れていたり、世界的に評価の高い「シックスセンシズ スパ」で最先端のウェルネスプログラムを提供していることでも有名ですね。どのプロパティに行ってもその土地の良さを生かしつつ、抜群にリラックスできる環境が約束されているので大好きなホテルブランドです。

フィジー本島の玄関口であるナンディ国際空港に早朝に着いた我々。そこから車に乗って約30分の「デナラウ・マリーナ」へ移動し、そこからリゾートの専用ボートに約35〜40分乗って到着しました。楽器の演奏と陽気な歌声でのお出迎えが待っていて、気分は一気にリゾートモードに。なんて嬉しいお出迎えでしょうか。

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到着したのが朝ということもあり、早速朝食に向かいました。眠気より食欲(笑)。メインレストランの「Tovolea」へ。コンブチャやミューズリー、グルテンフリーのパンなど、「シックスセンシズ」ならではの体に優しいメニューが豊富で嬉しい。また野菜やフルーツは、できるだけ敷地内のオーガニック農園のものを使用しているそうです。さらにびっくりしたのが、リゾート内で使用されている電気は太陽光発電を100パーセント使用しているそうです。時代の先駆けですよね。

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ビュッフェのフルーツの盛り付けもセンスフル。聞こえてくる英語のアクセントから察するに、オーストラリアの方が多い印象。スタッフの方に尋ねてみたら、たしかに多いそうで、1週間くらい滞在するリピーターが多いとか。フィジーからシドニーは直行便で5時間くらいだそうで、日本からタイやベトナムに行く感覚なのかなと思いました。

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お腹が満たされたところでゲストルームへ。宿泊したのは、「ビーチフロントヴィラ」。ビーチに直接アクセスでき、とても隠れ家感のある造りになっています。

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全室にプライベートプールが用意され、ダイナミックな自然に囲まれてのプールタイムは至福のひととき。読書をしたり、お昼寝したりと思い思いの時間を過ごしました。

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ヴィラからビーチへと続く小道。「ビーチフロントヴィラ」の沖に夕日が沈むので、天気が良ければ美しい夕焼けが望めます。

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リゾートのメインエリアには、ビーチとシームレスに繋がるインフィニティプールがあります。カクテルを飲みながらのリラックスタイムは、かなり防御したつもりでも日焼けしてしまいましたが(笑)、東京で溜め込んだ心身の疲れが一気に抜けていくような癒しのひとときとなりました。

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私は“のんびり派”の滞在スタイルですが、こちらのリゾートはアクティブ派にもかなりおすすめ! スキューバダイビング、ジェットスキー、パラセーリング、パドルボート、サーフィン、シュノーケリングなど、様々なマリンスポーツを提供しています。

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リゾート内には5つのレストラン&バーがあります。マリーナの景色を楽しみながらカジュアルに食事がいただける「Rara Restaurant & Bar」は、ランチにぴったり。アジアンテイストの料理やカレーが人気です。

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「シックスセンシズ」といえば、フリーのアイスクリームカウンターが有名ですよね。今回もしっかり堪能してきました! ココナッツやパッションフルーツなど、南国ならではのフレーバーが充実していて、どれにするかかなり迷ってしまいます。

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午後はスパでトリートメントを。フィジーの伝統的な村にある建物を再現したという草ぶき屋根のヴィラで施術を受けます。マッサージやデトックスラップ、フェイシャルトリートメントのほか、アーユルヴェーダなどの伝統的な療法も人気だそうです。また、専用のセンサーを使って全身の健康状態をスキャンする「ウェルネス・スクリーニング」の結果に基づいた滞在プログラムで過ごす長期滞在のゲストも。ゆっくり休みが取れる時が来たら、いつか体験してみたいものです。

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ディナーは、フィジーの伝統音楽や文化に触れられる「ポリネシアン・ダンスショー」を鑑賞しながらいただくのも良き思い出に。ダイナミックなダンスに歓声が上がっていました。

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自然豊かな環境と心温まるホスピタリティを満喫する「シックスセンシズ」ならではの滞在は、あっという間に終わりが近づきました。ゲストも皆リラックスした雰囲気で居心地が良く、何よりフィジーの人々の明るさに癒される日々でした。最後のお見送りも、とびきりの笑顔で手を振っていただき感動でした。

ラグジュアリーとウェルネス、そしてダイナミックな自然が織りなす唯一無二の体験ができるこちらのリゾート。“何もしないでリラックス”という贅沢を味わうには格好の場所です。次回は、ぜひ長期滞在したい! お気に入りリゾートのリストがまたひとつ増えました。

『シックスセンシズ フィジー』
Vunabaka, Malolo Island, Fiji

※この記事は、2026年7月1日時点のものです。

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