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岡本翔子の星占い 【蠍座】7月の運勢「下を向いていたら」

  • 2026.6.30

蠍座

10月24日~11月22日生まれ

You’ll never find a rainbow if you’re looking down.
「下を向いていたら、虹を見つけることはできないよ」

7月は精神的に前向きになれる時期。それでも狭苦しい空間に長時間いると、思考も停止してよいアイデアも生まれません。折に触れ、空が広いと感じるような、空間が開けた場所に出かけてみましょう。

このメッセージは世界の喜劇王と呼ばれた映画監督、俳優、脚本家でもあったチャールズ・チャップリンが残した言葉です。精神的に煮詰まったときは、とにかく野外に出て空を見上げてみると、気分のモードが変わります。

そもそも蠍座の頭の中は、いろんな考えや思いがぐるぐる巡っているもの。それらを一掃できる圧倒的に美しいものを見たり、はっと息をのむ絶景を愛でたりするもおすすめです。なにより旅行運が好調なので、旅に出るのもよし。

目前の仕事ではなく、将来やりたいことに備えて事前に情報を集めたり、キーパーソンとの関係を築いておくのもよいでしょう。“未来の私”に向けて「布石を打つ」ことが重要です。

特に何か専門知識や技術を身につけるのも賛成です。また海外のものを日本に紹介、またその逆もありで、輸出入に関することにもツキがあります。副業でネットショップを始めてみてもよいでしょう。

スケジュール管理をしっかりと

7月下旬になると予定がびっしり埋まります。ヘマのできない重要案件も回ってきます。あなたが予想する以上に仕事に時間を取られるので、スケジュール管理を上手に行ってください。

また人は出会うべくして出会います。仕事や私生活で、一緒に難局を乗り越えた相手とは、妙な連帯感が生まれます。そこから恋愛へと発展する場合も。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の蠍座を運行するのは7月21日(火)夜遅く~7月24日(金)午前中まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

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