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岡本翔子の星占い 【山羊座】7月の運勢「多数の友を持つものは」

  • 2026.6.30

山羊座

12月22日~1月20日生まれ

A friend to all is a friend to none.
「多数の友を持つものは、一人の友も持たない」

人間関係が広がる時期ですが、本当に理解し合える相手はそうたくさんいないものです。そもそも山羊座は、SNSで友だち申請した人の数を誇るようなタイプではありません。7月はあなたの交友関係の中から、何かを一緒に築き上げられる人はだれなのかを、考えてみたい期間です。

このメッセージは古代ギリシャの哲学者、アリストテレスの言葉です。彼の著作は自然科学、経済、政治、心理学や芸術にも及びます。それにしても彼が活躍した紀元前4世紀にも、人間関係に関する思索が行われていたというのが、感慨深いです。

7月は様々なお誘いやイベントも多く、それなりに楽しめます。特に人間関係で、日常の些細なことから「あれっ? この人ってこんな人だっけ」と思うこともあり、人づき合いの難しさを感じることもありそうです。

人との共同作業では、お金の問題を最初にクリアにしておくと、後々もめずに済みます。新月7月14日(火)前後は、新しい出会いに恵まれます。一見、気が合わなさそうな人が、あなたの隠れた才能や能力を引き出してくれそうです。

7月は「結婚」にも焦点が当たっているので、つき合いの長い彼がいる人は、そろそろ次のステップに踏み出すよい機会かも。決まったお相手がいない人も、結婚に興味があるのなら「婚活」に励むチャンスです。

月末に見直したいこと

月末は保険の見直しを。加入してから時間が経つと、補償内容が自分に合わなくなる場合があります。

将来の年金が不安な場合は、年金型保険などを検討してみるのもよいでしょう。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の山羊座を運行するのは7月1日(水)~7月2日(木)夜明け頃、7月26日(日)夜遅く~7月29日(水)午前中まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

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