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日本代表のW杯スウェーデン戦、平日8時キックオフなのに『2026年最高視聴率』を記録!日曜チュニジア戦を超える「世帯35.0%」

  • 2026.6.29

株式会社ビデオリサーチは29日、FIFAワールドカップ2026グループステージ第3節、日本対スウェーデン戦(6月26日放送)の関東地区視聴率を発表した。

NHK総合で午前8時から生中継された試合の番組平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)は、世帯35.0%、個人19.8%を記録。世帯視聴率は2026年1月1日から6月28日までに放送された全番組の中で最高値となり、日本代表への高い注目度を示した。

毎分最高視聴率は世帯37.8%(時刻8:47)、個人21.5%(時刻8:45~8:47)で、前半終盤の時間帯に最も高くなった。

日本は、勝点4を獲得して迎えた3試合目のスウェーデン戦。スコアレスで迎えた56分に前田大然が先制点を奪ったものの、その後は相手の反撃を受け、1-1の引き分けで試合を終えた。それでもグループFを2位で突破し、ノックアウトステージ進出を決めている。

今回の数字は、6月21日(日)に日本テレビ系列で放送された第2戦チュニジア戦の視聴率も上回った。日本が鎌田大地、上田綺世、伊東純也のゴールで4-0の勝利を収めた試合だったが、番組平均視聴率は世帯33.2%、個人22.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。瞬間最高視聴率は試合終了時の世帯37.0%、個人25.4%だった。

両試合を比較すると、世帯視聴率はスウェーデン戦が35.0%でチュニジア戦の33.2%を1.8ポイント上回る結果に。チュニジア戦は日曜午後1時開始、日本代表がワールドカップ最多の4得点を挙げる快勝劇だったのに対し、スウェーデン戦は平日朝8時キックオフだったにもかかわらず、その注目度の高さが世帯視聴率35.0%という2026年最高記録につながったとみられる。

日本代表の躍進とともに、ワールドカップへの関心が国内で一段と高まっていることを示すデータとなった。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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