1. トップ
  2. 子どものAI英語学習を調査! ネイティブキャンプ「子どものAI英語学習調査」

子どものAI英語学習を調査! ネイティブキャンプ「子どものAI英語学習調査」

  • 2026.6.28

記事ポイント

  • ネイティブキャンプが子どもの保護者152名にAI英語学習への意識を調査
  • AI英語学習に約8割が肯定的な一方で58.6%が英会話力には疑問と回答
  • 外国人講師とのレッスンで63.2%が自信や堂々と話す変化を実感

ネイティブキャンプが、ネイティブキャンプを利用している子どもの保護者152名を対象に、AI英語学習に対する意識と外国人講師とのオンライン英会話レッスンを通じた子どもの変化について調査を実施しました。

AI英語学習に肯定的な見方が広がる一方で、英会話力には人との対話や成功体験も関わる結果です。

 

ネイティブキャンプ「子どものAI英語学習調査」

 

調査結果サマリ

 

  • 調査対象:ネイティブキャンプを利用している子どもの保護者
  • 回答者数:152名
  • 調査期間:2026年5月25日~5月28日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査主体:ネイティブキャンプ

調査では、AI英語学習について約8割の保護者が肯定的な見方を示しました。

一方で、58.6%が「良いことだと思うが、それだけで英会話力が身につくかは疑問」と回答しています。

外国人講師とのレッスンでは、「Good Job!」と褒められたときや、自分の英語が講師に「通じた!」と実感できたときに、子どもが最も楽しそうにしていることが分かりました。

 

AI英語学習に肯定的な見方と英会話力への疑問

 

調査結果(1)

 

  • 非常に良いことだと思う:22.4%
  • 良いことだと思うが、それだけで英会話力が身につくかは疑問:58.6%

2026年現在、学校の授業や宿題、アプリなどで子どもが「AI英会話」に触れる機会について聞いた項目です。

AI英語学習の有用性を認めながらも、実際に英語で話す力を育てるには、人との対話や実践の機会も重要だと考える保護者が多い結果です。

 

「Good Job!」や「通じた!」が笑顔につながる場面

 

調査結果(2)

 

  • 講師が「Good Job!」と褒めてくれたとき:40.1%
  • 自分の英語が講師に「通じた!」と実感できたとき:40.1%
  • 講師が笑顔で手を振ったり、ハイタッチのジェスチャーをしてくれたとき:34.2%

ネイティブキャンプのレッスン中、子どもが一番楽しそうにしている瞬間を聞いた設問です。

正解できることだけでなく、自分の言葉が相手に伝わり、講師から認められる体験そのものが、子どもの笑顔や前向きな気持ちにつながっています。

 

外国人講師とのレッスンで表情やモチベーションに変化

 

調査結果(3)

 

  • 外国人講師とのレッスンの方が楽しそう、またはモチベーションが高い:53.3%
  • どちらもそれぞれ異なる楽しさ・メリットがある:34.9%
  • AIアプリなどのデジタル学習の方が楽しそう:5.3%

AIアプリなどのデジタル学習と外国人講師とのオンラインレッスンを比べたときの、子どもの表情やモチベーションの変化を聞いた結果です。

外国人講師とのレッスンの方が楽しそう、またはモチベーションが高いと答えた保護者が53.3%でした。

「どちらもそれぞれ異なる楽しさ・メリットがある」という回答もあり、AI英語学習と対人レッスンは、それぞれの強みを活かしながら併用できる学習手段です。

 

自信がつき堂々と話せるようになった変化

 

調査結果(4)

 

  • 自信がつき、声が大きくなった/堂々と話せるようになった:63.2%
  • 講師に対して「もっと伝えたい!」という自発的な姿勢が生まれるようになった:50.7%
  • 外国人や異文化への心理的ハードルが下がった:47.4%
  • レッスンの日を楽しみに待つようになった:31.6%

外国人講師が優しくフォローしたり、笑顔で受け入れたりすることで起きた変化についての回答です。

最も多かったのは「自信がつき、声が大きくなった/堂々と話せるようになった」でした。

講師との対話を通じて、子どもが英語を“勉強”としてだけでなく、“伝える手段”として扱い始めています。

 

保護者から寄せられたレッスン中の声

 

自由記述では、初めは恥ずかしがっていた子どもが、回数を重ねるうちに笑顔でレッスンを受けられるようになったという声が寄せられています。

講師の国の食べ物、文化や習慣について話してくれたときに、子どもが驚いたり興味津々になったりして楽しそうにしているという声もありました。

「Good Job!」という声かけ、拍手の効果音、名前を呼んでもらえること、レッスン後の先生からのメッセージが「またやりたい!」につながっている様子も紹介されています。

踊りを見せたり、一緒に歌ったり、ごっこ遊びをしたりするなど、外国人講師とリアルな友達のように会話できることが喜びになっているという声もあります。

AI英語学習を取り入れつつ、講師との対話で伝わる経験を重ねる学び方が見えてくる調査です。

褒められる場面や名前を呼ばれるやりとりなど、子どもが英語を声に出すきっかけになる接点も紹介されています。

文化や遊びを交えた会話から、英語を勉強だけでなく相手と関わる手段として使う姿も伝わります。

ネイティブキャンプ「子どものAI英語学習調査」の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 調査対象は誰ですか?

 

A. ネイティブキャンプを利用している子どもの保護者152名です。

調査期間は2026年5月25日~5月28日で、インターネット調査として実施されています。

 

Q. AI英語学習について保護者はどう回答していますか?

 

A. 「非常に良いことだと思う」が22.4%、「良いことだと思うが、それだけで英会話力が身につくかは疑問」が58.6%でした。

 

Q. 子どもが楽しそうにしている瞬間は何ですか?

 

A. 講師が「Good Job!」と褒めてくれたときと、自分の英語が講師に「通じた!」と実感できたときが、いずれも40.1%でした。

元記事で読む
の記事をもっとみる