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【太宰府】「足水(あしみず)×冷やし甘酒」令和の夏の涼みかた

  • 2026.6.28

リビングふくおか・北九州Web地域特派員、お散歩ライターの石井つかさです。

梅雨が明ければ、待っているのは毎年おなじみのうだるような福岡の夏。そんな夏のはじまりに、太宰府でちょっと変わった「涼みかた」を体験できるイベントが開かれます。森永製菓が西鉄太宰府駅で開く、「極冷え足水×冷やし甘酒」体験イベント。6月27日(土)・28日(日)の2日間限定です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

足湯じゃなくて“足水”? 駅の改札横でひんやり体験

会場は西鉄太宰府駅の改札を出てすぐ、イベントスペース。足湯ならぬ足“水”に足をひたして、火照った体をクールダウンするという、ちょっと珍しい体験ができます。これは江戸時代の「水涼み」を現代風によみがえらせたもの。足を水につけて体温を下げながら、キンと冷えた「冷やし甘酒」をいただく、という五感まるごとの涼み方です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

実際に足をひたしてみると、水温は20〜23度ほどに調整されているそうで、火照った足先がすうっと軽くなっていくのがわかりました。

暑い駅構内とのギャップで、ほんの数分でも体の芯までひんやり。会場にはペーパータオルも用意されているので、タオルを持っていなくても手ぶらでふらっと立ち寄れるのがうれしいところでしす。

江戸の知恵が「冷やし甘酒の日」に。夏バテ前のひと缶

甘酒というと寒い時期の飲み物のイメージですが、もともと江戸時代には夏の栄養補給として親しまれてきた発酵飲料なんだそうです。

森永製菓はその文化に着目して、一年でいちばん暑いとされる「大暑」(2026年は7月23日)を「冷やし甘酒の日」に制定。今年がその“元年”ということで、今回の太宰府イベントが開かれます。会場では190g缶の冷やし甘酒が、期間中あわせて1,800本ふるまわれる予定です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

キンと冷えた甘酒をひと口いただくと、思っていたよりもすっきりとした口当たりでした。

とろりとした甘さはありつつ、冷たさのおかげで後味は意外なほど軽く、火照った体にじんわり染みていくよう。 甘酒は冬のもの、という思い込みが、ひと口でくつがえった気がしました。暑い日にこそ合う一杯だと感じます。

参道の梅ヶ枝餅店8店舗でも、冷やし甘酒が登場

太宰府といえば、天満宮参道の梅ヶ枝餅。 今回はその梅ヶ枝餅のお店ともタイアップしていて、対象8店舗で店内でお食事をした方に、冷やし甘酒がふるまわれます。焼きたての梅ヶ枝餅に、冷たい甘酒。参拝の行き帰りに立ち寄れば、太宰府らしい組み合わせで涼めそうです。各店200本分・なくなり次第終了なので、気になる方は早めの時間がおすすめです。

対象8店舗(五十音順):甘木屋/かさの家/笠乃家/かのや/cafe kasanoya/茶房・ぎゃらりー かさの家/寺田屋/みどりや

出典:リビングふくおか・北九州Web

足水でひんやり、冷やし甘酒でほっとひと息。太宰府天満宮へのお参りとあわせて、江戸の涼みかたを体験できるのは6月27日・28日の2日間だけ。本格的な夏が来る前に、ちょっと足をのばしてみてください。

梅ヶ枝餅と冷やし甘酒の組み合わせ、意外といけますよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

イベントDATA イベント名:「極冷え足水×冷やし甘酒」体験イベント(主催:森永製菓株式会社) 日時:2026年6月27日(土)・28日(日) 両日とも10:00〜16:00 場所:西鉄太宰府駅 イベントスペース(改札横)/福岡県太宰府市宰府2-5-1 内容:足“水”体験、冷やし甘酒のサンプリング・試飲(期間中190g缶1,800本を配布予定) 梅ヶ枝餅タイアップ:天満宮参道の対象8店舗で、店内飲食された方に冷やし甘酒を提供(各店190g缶200本分・なくなり次第終了)

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