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色数を2色に絞って洗練された印象! 酷暑を乗り切る【夏の寄せ植え】2スタイル

  • 2026.6.27

色数を2色に絞って洗練された印象! 酷暑を乗り切る【夏の寄せ植え】2スタイル

人気の園芸家で「ガーデンセンターさにべる」の店長・間室みどりさんが雑誌『園芸ガイド』に初登場! 酷暑や多湿に負けず、秋まで美しさをキープする“夏を乗り切る寄せ植え”をたっぷり伝授していただきます。間室さんのアイディアをヒントにこの夏、とっておきのひと鉢を作ってみませんか。

監修・寄せ植え
間室みどりさん

東京農業大学で花卉園芸学を専攻。4年間のデンマーク滞在で培った植物への知見と、帰国後に習得したパーソナルカラーの技術を融合させた独自の提案が支持を集める。現在は「ガーデンセンターさにべる」の店長として活躍。メディア出演や執筆を通じ、花のある暮らしを幅広く発信中。

白とピンクの凛とした高低差が美しい

白とピンクのコンビネーションが大人シックなひと鉢。背景に配したカラーとセロシアの縦のラインが、手前で咲き誇るペンタスの存在感をより美しく引き立てます。どの植物も単体で十分な華やかさをもっていますが、あえて高低差をつけて配置することで、それぞれの個性が際立ち、奥行きのある寄せ植えに。凛とした立ち姿と花のバランスが、夏の庭に気品ある彩りを添えてくれます。

A:セロシア ‘ワイルドピンク’
B:カラー(ホワイト)
C:ペンタス ‘スタークラスター’(ホワイト)

鉢の大きさ/20cm×20cm、高さ23cm

2色でまとめる大人なひと鉢

「少ない株数を、少ない種類ですてきに」をコンセプトに作りました。夏の暑さに強い白いペチュニアに、サーモンローズのジニア、シックなコリウスの ’バレッティ’ を合わせた大人かわいいひと鉢。花の色を2色で統一し、主役と脇役のバランスを整えています。色数を絞ることで全体がまとまり、洗練された印象に。秋が深まり、花色がさらに濃くなる移りゆく表情の変化も楽しみな、長く愛せる寄せ植えです。

A:ジニア ‘ザハラダブル’(サーモンローズ)
B:コリウス ‘バレッティ’
C:ペチュニア(小輪系品種)

鉢の大きさ/直径24cm、高さ24cm

SHOP DATA【ガーデンセンターさにべる】

生産直売ならではの新鮮で高品質な花苗がそろう園芸店。店主の間室みどりさん監修のオリジナル培養土など、植物の健康を第一に考えたアイテムが充実。プロの技を学べる寄せ植え教室やハンギングバスケット講座も人気。

住所 埼玉県比企郡吉見町谷口205
Instagram @sunnyvale.garden
YouTube @sunnyvale-gc.8783

撮影/柴田和宣

※この記事は『園芸ガイド』2026年夏号の記事を、WEB用に再編集したものです。

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