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笹の葉に包まれた鯛寿司を。京都・河原町『味処 古都人』の「笹巻ずし」。

  • 2026.6.26

本誌連載「&Kyoto」でおなじみ、現地在住のライター、コーディネーターの大和まこさんが案内する、京都で味わいたい鮮やかな折詰を紹介します。

―『味処 古都人』―

出典 andpremium.jp

鯛の旨味を堪能する「笹巻ずし」

昭和27(1952)年に『瓢亭』の暖簾分けとして創業した、『瓢正』の初代が考案した名物を受け継ぐ。蓋を開けた瞬間のみずみずしい笹の姿は、夏により一層心を弾ませるもの。笹の葉をほどけば現れるのは、ひと塩した鯛を木の芽とともに酢飯にのせた鯛寿司だ。鯛の身からほんのり透ける木の芽は、見ても味わってもいいアクセント。1人前5個入り¥2,430。

DATA 京都市中京区西木屋町四条上ル三筋目 075‒221‒4424 11:00~21:00 火休 2、3日前までの要予約。

photo & text : Mako Yamato
※この記事は、No. 140 2025年8月号「&Kyoto」に掲載されたものです。

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