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【北九州】屋根のない二階建てオープントップバスで大迫力の北九州観光!

  • 2026.6.25

こんにちは。リビングふくおか・北九州Web 地域特派員MIEKOです。

今回は、西鉄バス北九州株式会社の観光バス「北九州オープントップバス」若戸大橋コースに地域特派員のめりしゃんさんと一緒に試乗させていただきました。二階建てバスならではの高い目線から見る景色は大迫力で大興奮しました。響灘ウインドエナジーリサーチパークの風車や製鉄などの工場群、そしてなんといっても若戸大橋を渡る際の眺めは最高でしたよ。

市内の景色がいつもと違う90分間の心躍る北九州オープントップバスの旅を詳しくご紹介します。

乗車券の購入方法と購入場所

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出典:リビングふくおか・北九州Web

北九州市総合観光案内所[/caption]

乗車券は、JR小倉駅3階 北九州市総合観光案内所の自動券売機で予約・購入できます。

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出典:リビングふくおか・北九州Web

北九州市総合観光案内所内にある自動券売機[/caption]

予約したい便の発車時刻の20分前までに自動券売機にて決済・発券を行ってください。自動券売機は現金とクレジット決済に対応しています。その後、乗車当日は、乗車券を持って発車時刻の10分前までに「小倉駅新幹線口」のりばに集合です。

他にも、購入方法はWEB予約、電話予約があります。詳しくは、公式ホームページやリーフレットなどでご確認ください。

コースは二つ!門司港コースと若戸大橋コース

出典:リビングふくおか・北九州Web

オープントップバスには「門司港コース」と「若戸大橋コース」の2コースありますが、今回、私たちが試乗したのは若戸大橋コースです。運行ルートは、小倉駅新幹線口→小倉城→勝山IC→若戸大橋→響灘ウインドエナジーリサーチパーク→工場群→小倉駅北IC→小倉駅新幹線口になります。

北九州オープントップバスってどんなバス?気になる外観をチェック!

出典:リビングふくおか・北九州Web

車体は、黄色を基調としたカラフルな色合いでどこを走っていてもパッと目を引きます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

車体のデザインには、北九州市花であるひまわりや、小倉城や門司港、若戸大橋などの市内の人気観光スポットが描かれ北九州の魅力が車両全体から発信されていますよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

市民から愛される「宇宙七曜星(しちようせい)の精(通称:マカロニ星人)」もいます。かわいらしい姿がツアーの楽しい気分を盛り上げてくれますね。

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出典:リビングふくおか・北九州Web

本日担当してくれた運転士さんとガイドさん[/caption]

ガイドさんが、ツアー中、各観光スポットの解説を詳しくしてくれるので、北九州市内に住んでいる私でも「へぇー!」と感じることがたくさんあり、地元の魅力に改めて気づかされました。

また、スマホで聞ける見どころガイドでは、5言語対応(日本語・英語・韓国語・簡体字・繁体字)の音声ガイドサービスが利用できるそうです。海外からの観光客の方には特に便利なサービスですね。 ※スマートフォンとイヤホンの持参が必要・当日の貸出サービスなし

雨でもOK!幌を閉めても楽しめる「北九州オープントップバス」

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出典:リビングふくおか・北九州Web

幌が閉まったオープントップバスの車内の様子[/caption]

今回の試乗は、「小倉駅新幹線口」のりばを13時発でしたが、この日は朝から雨。午前中から何度も窓の外を見ますが止む気配はありません。

出典:リビングふくおか・北九州Web

残念ながら、今回は幌を閉めての運行となりました。もちろん、幌があっても二階建てバスならではの高い目線からの景色は楽しめますよ。

「小倉駅新幹線口」のりばスタート

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出典:リビングふくおか・北九州Web

「小倉駅新幹線口」のりば[/caption]

ツアーのスタートは、「小倉駅新幹線口」のりばに集合です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

階段を上って、オープントップバスの二階に上がり、シートベルトをしっかり締めたら準備OK!

出典:リビングふくおか・北九州Web

13時ちょうどに出発です。いってきまーす。

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出発してまず感じるのは、高さ約3.8mのオープントップバスの車体はやっぱり高い!普段は大きく感じる西鉄バス(左隣を走行中)が低く感じるくらいです。

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出発してほどなくすると左手に小倉城が見えてきます。走行中なので、一瞬しか見えませんが、ガイドさんが案内してくれるのでご心配なく。

出典:リビングふくおか・北九州Web

小倉城を通りすぎるとすぐに紫川に架かる「中の橋」(太陽の橋)を渡ります。歩道には、本物の「マカロニ星人」。グラフィックデザイナー・福田繁雄さんの作品です。

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北九州モノレールの旦過駅付近を走行中です。モノレールに遭遇しないかとレールを見上げて待っていましたが、残念ながら見ることはできませんでした。

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バスは、戸畑・若松方面に向けて勝山ICに入ります。高さ制限4.1mのゲートを約3.8mのオープントップバスが通りますよ。絶対通れることはわかっているけれど、ちょっとドキドキする瞬間です。

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都市高速からの眺めもいつもより高いところから。標識が近くに大きく感じますよ。 この後、バスは、若戸大橋に向かって走ります。

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若戸大橋の2本の赤い主塔が見えてくるとテンションが上がります。私的には本日一番のお楽しみでした。 洞海湾をまたぎ、北九州市の戸畑区と若松区を結ぶ若戸大橋は、1962年の建設当時は「東洋一の吊り橋」と呼ばれたそうです。

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いつもより高い目線から見える景色は、広々として開放感いっぱいです。

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橋の上から洞海湾岸の工場群が見えます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

若戸大橋を渡り終えると、いよいよ若松区です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

鮮やかな赤の若戸大橋は、下から見てもとても美しいですね。

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若戸大橋がかかる洞海湾は、長さ約10キロの水路のような細い湾です。奥には皿倉山が見えています。

幌を開けて運転再開!開放感抜群のオープントップバス体験

出典:リビングふくおか・北九州Web

朝からの雨も、発車してすぐに止んできました。じつは私、めちゃくちゃ晴れ女なのです。さすがに晴れることはなかったのですが、なんとここ(響灘ウインドエナジーリサーチパーク付近)で、幌を開けてもらえることになりました。ヤッター! 巨大な風車を、幌なしのオープントップバスから見ることができると思うと、大興奮でした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

間近で見る響灘ウインドエナジーリサーチパークの国内最大規模を誇る風力発電装置の巨大な風車に感動します。

風力発電と太陽光発電のハイブリッド発電施設である「響灘ウインドエナジーリサーチパーク」では、平成30年1月1日に大型風車2基が運転を開始したそうです。爽やかな風を感じながら風車を見上げると、爽快な気分になります。

この後、小倉方面に戻るために若戸大橋方向にバスは進んでいきます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

歩行者用信号機が目の前にあって驚きました!

高い目線からの景色は、迫力があります。信号機にぶつかりそうな距離感にちょっとしたスリルを味わえますよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

手を伸ばせば標識に手が届きそうな感覚になります。

帰りは、再度若戸大橋を渡って、小倉方面に戻ります。行きは雨のためバスの幌が閉まっていたのですが、帰りは、幌がないので主塔をくぐるのに行きとは違う感動が。くぐる瞬間は、大興奮しましたよ。乗用車や普通のバスでは体験できないオープントップバスならではの開放的で迫力のある光景を見ることができました。

遠方からの観光はもちろん!地元民も楽しめるオープントップバスツアー

出典:リビングふくおか・北九州Web

予定通りのほぼ90分で、出発地点と同じ「小倉駅新幹線口」のりばに戻ってきてツアー終了です。

オープントップバスの高い目線から見る景色は、まるで遊園地のアトラクションに乗っているような気分になり、市内観光といっても、地元民でもとても楽しめるものでした。道路標識や信号機に手が届きそうな感覚に驚いたり、若戸大橋の主塔をくぐる瞬間の迫力に圧倒されたり、国内最大規模の風力発電装置の巨大な風車を間近で見て感動したり、初めて見たわけではないのに、ワクワクが止まらないあっという間の90分間でしたよ。

今回の試乗で、日常を離れて本当に楽しい体験ができました。ぜひまたオープントップバスツアーに参加したいと思っていますが、行先に関しては、若戸大橋コースの夜のコースでライトアップされた若戸大橋や工場夜景を見るのか、門司港コースで門司港レトロや関門海峡などを楽しむのか、どちらも捨てがたくめちゃくちゃ迷うところです。

北九州オープントップバス(西鉄バス北九州株式会社)※途中乗降不可 コース:若戸大橋コース(約90分 )①13:00出発 ②18:45出発(平土日共通) 門司港コース(約90分) ①10:00出発 ②16:00出発(平土日共通) 料金(1コース・お1人様・税込):大人¥2,500・小人(小学生以下)¥1,250 ご予約方法:①WEB予約・ハイウェイバスドットコムでご予約・決済こちらから②電話予約・九州高速バス予約センター電話092-734-2727③窓口購入・北九州市総合観光案内所の自動券売機にて 北九州オープントップバス公式サイト https://nishitetsu-ktq.jp/open-top-bus/ 西鉄バス北九州公式サイト https://nishitetsu-ktq.jp/ ※詳しい予約・決済方法、注意事項などはWebサイト・リーフレットなどでご確認ください

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