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「肥料作りだから仕方ない」毎朝庭でゴンゴン容器を叩き続けた隣人。勇気を出して伝えた結果、返ってきた言葉に絶句

  • 2026.6.26
「肥料作りだから仕方ない」毎朝庭でゴンゴン容器を叩き続けた隣人。勇気を出して伝えた結果、返ってきた言葉に絶句

庭の水道から響くゴンゴンという音

築12年の戸建てに越してきて3年。

隣家との距離は手を伸ばせば届くほど近く、ちょうどわが家のリビング側の壁に、お隣の屋外水道が位置しています。

引っ越してきた半年後から、毎朝決まった時間に正体不明の音が響くようになりました。

ゴンッ、ゴンッ、ゴンッ。

壁を内側から誰かが殴っているような重低音です。

朝食の支度をしているとき、洗濯機を回しているとき、私が壁際でくつろいでいるときも容赦なく響きます。

心臓が大きく跳ねて、その後しばらく胃が縮こまるような不快感が残るのです。

原因が判明したのは、休日の朝に庭先からそっと様子を窺ったときでした。

隣家の70代と思しき女性が、プランターの土用にだろう容器を屋外水道の縁に思い切り叩きつけ、水滴を切っていました。

1個や2個ではなく、たまった容器を端から順に叩いていく作業です。

容器の角が縁にぶつかるたびに、コンクリート越しの低い振動がこちらの壁まで伝わってきます。

これが毎朝7時から30分続いていたのかと思うと、目眩がしました。

勇気を出して伝えた朝と、返ってきた一言

夫と相談し、ある朝こちらから挨拶がてら声をかけてみました。

穏やかな口調で、壁にどうしても響くこと、毎回ビクッと心臓が跳ねて家事の手が止まること、正直に伝えました。

お隣の女性は最初は驚いた顔をしていましたが、しばらくしてゆっくりと首を傾げました。

「肥料作りだから仕方ない」

悪気のないトーンでした。

続けて、土の再利用は園芸の基本だ、自分の家の庭で作業をして何が悪いのか、と早口で並べはじめます。

容器の打ち付け方を変えるとか、時間帯を遅らせるとか、こちらが提案できそうな点も先回りで封じられた格好でした。私はそれ以上踏み込めず、お辞儀をして家に戻りました。

翌朝も、その翌朝も、ゴンゴンという音は変わらず壁の向こうから響いてきます。

気のせいか、以前より叩く回数が増えているようにすら感じる日もあるのです。

自治会に相談すべきか、それとも我慢を続けるしかないのか。壁際を通るたびに身構える毎日が、もう半年以上続いています。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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