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いつまでも考えを改めない夫に、妻が離婚も視野に入れていることを突きつける【夫のお金は義母管理】

  • 2026.6.24

新婚夫婦のアヤカさんとコウタさんの家計は、毎月決まった金額を生活費として出し合い、残りは各自で管理するスタイル。しかし驚くことに、コウタさんはこの歳になってもお金の管理を義母に任せていました。状況を変える気のないコウタさんに限界を感じたアヤカさんは、彼が考えを改めるまで実家に帰ることに。するとコウタさんはやっと事の重大さを自覚。会社の後輩や上司の話を聞いて、大人になっても母親にお金の管理をしてもらっている今の状況に危機感を覚え始めます。そんな時、アヤカさんから久しぶりに連絡が。チャットを開くと、そこには購入予定のベビー用品のリンクがずらりと貼られていました。しかし、アヤカさんの提示したベビー用品を購入するためには義母に認めてもらう必要があります。コウタさんは重い腰を上げて比較表を作ると、それを義母に見せ、今回は少しだけ高いけどアヤカさんが選んだ商品を買うことを伝えます。ですが値段重視の義母がそれを許すはずもなく、買うなら折半の半値しか出さないと言います。コウタさんはそれを了承した上で後日アヤカさんのもとへ。すると「足りない分はお小遣いから出して」と言われ、コウタさんは電話で再度義母の説得を試みます。すると突然アヤカさんのお母さんから電話を代わってほしいと頼まれ、コウタさんは迷いながらスマホを渡すと、アヤカさんのお母さんの巧みな話術により、義母から「うちの分はこちらで払います」という言葉を引き出せたのでした。

考えを改めないならもう一緒に暮らせない

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僕に代わって母さんを説得し始めたお義母さん。「許可を得ないといけないのがかわいそう」「アヤカがお母さんとコウタくんの間で板挟みになっているのがかわいそう」そんな言葉で、遠回しに母さんを追い詰めます。その流れに乗せられた母さんは、ついに「大丈夫です!うちの分はうちで支払いますから!」と言ったのでした。

あれほどお金を出すのを渋っていた母を、言葉巧みに説得してみせたお義母さん。「うちの分はうちで支払いますから」という母さんの言葉に対し、お義母さんは表情ひとつ変えず「えー、なんだか申し訳ないわ」と返します。すると母さんは鼻息を荒くしながら「2人のことを思っての意見でしたが、うちにお金がないってわけじゃないので・・・!」と、意地を張るように言いました。

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お義母さんは「じゃ、コウタくんに変わりますね~」とにこやかに言うと、僕にスマホを渡します。スマホを耳にあて「もしもし?」と応答すると、母さんから残りの金額はいくらなのかをたずねられました。お義母さんのおかげで、ようやく母さんを説得することができました。

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その後、僕は改めてお義母さんにお礼を伝えました。するとお義母さんは笑顔のまま「いえいえ・・・でも、私はお金の管理に関しては2人でとは言わないけど、自分でやるようにしてもいいかなって思うよ~」と言いました。

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「毎回このやりとりするの、コウタくんも大変じゃない?困ってたらうちが助けるのは全然問題ないんだけどね・・・」困ったようにそう話すお義母さんの言葉に、僕は何と返せばいいのかわかりませんでした。

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情けなさからお義母さんの目を見ることができず、僕はうつむいたまま「あっ・・・はい、考えてみます」と弱々しく答えます。するとその言葉を聞いたアヤカは、突然「考えてみるじゃなくて!」と声を荒げました。

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「お義母さんがお金の管理をするのは反対!いつまで甘えるつもりなの!?」アヤカはそう言って、迷いを見せる僕を真っ向から非難します。

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そして、涙を浮かべながら僕を見つめると「もしずっとお義母さんがお金の管理をするって言うなら・・・私はもうコウタと暮らしていくことはできないから」はっきりとそう言い切りました。

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アヤカの言葉を聞いた瞬間、雷に打たれたような衝撃が走りました。一緒に暮らしていけないって、それってつまり・・・そういうことだよね。アヤカはあふれる涙を隠すように背を向けると、そのまま何も言わず部屋を出ていきました。

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「コウタくん・・・その、ごめんなさい」お義母さんが困ったように謝ってきましたが、悪いのは僕の方です。僕はぺこりとお辞儀をすると「僕、一旦帰ります」と告げて、アヤカの実家を後にしました。

この期に及んでもなお、自分でお金を管理する決意を固めないコウタさん。アヤカさんが離婚を視野に入れるのも当然ですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

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