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嫁の実家を優先するなんてあり得ない。孫の誕生日会を巡り怒り出す義母【嫌味義母】

  • 2026.6.24

あやめさんは、夫の亮さんと生後8ヶ月のゆずちゃんと暮らす専業主婦。家族3人で幸せな日々を送っていますが、会うたびにチクチクと嫌味を言ってくる義母のことが唯一の悩み。車で1時間かけて月に1回は会いに行っているのに文句を言い、ゆずちゃんに湿疹があるのを見つけると「ちゃんとケアしているのかしら」と聞こえるように言ったりする義母。笑ってやり過ごすあやめさんですが、トゲのある言い方をする義母に苦手意識を感じていました。しかし、義実家にいる義妹の美咲さんがあやめさんを気遣ってくれ、あやめさんからは言いづらいことも義母にズバッと指摘してくれるのでとても助かっていました。この日も、美咲さんは義母が自分のスプーンでゆずちゃんにアイスをあげようとしたのを即座に止めてくれました。亮さんもゆずちゃんとあやめさんに対する義母の言動を謝ってくれますが、ゆずちゃんへの接し方については対処しやすいものの、義母から自分への嫌味は対処しづらいなと内心で思うあやめさん。数日後、義母から「来週の水曜日に病院まで送ってほしい」と連絡を受けたあやめさんは予定があったため断りますが「予定ずらせないの?」とさらりと言われ、一ヶ月前から決まっていた予定だと伝え再度断ると「最近の人は自分の都合を優先できていいわね」と嫌味。体調が悪いのかと思い聞くと、湿布をもらいに行きたいだけだと言う義母に「絶対にその日に行く必要ないじゃん」と心の中で思いつつ「亮さんに仕事を調整してもらいましょうか?」と言うと、義母はあっさり引き下がり、「ゆずちゃんに風邪とかひかさないでね」と言って一方的に電話を切ってしまいました。

孫の誕生日を嫁の実家で祝うと聞き怒り心頭の義母

ママ広場

ある日、病院に連れて行って欲しいと義母から電話がありました。でも、その日は親子教室の予約をしていた日だったので、申し訳ないと思いつつもお断りすると「予定ずらせないの?」と言われ、一ヶ月前から予約していた人気のクラスだからと再度お断りしたところ「最近の人は自分の都合を優先できていいわね」と嫌味を言われました。しかも、義母が病院に行きたい理由は体調不良などではなく湿布をもらいたいからで、必ずしもその日に行かないといけないものではありませんでした。亮にお願いすることを提案するとあっさり引き下がった義母。自分の息子には絶対に頼まない用事も、乳幼児を抱えた私には気軽に頼んでくる義母にモヤモヤしてしまいます。

その日の夜、帰宅した亮に義母からの電話の内容を伝え、「余裕があったら連れてってあげて」と言うと、「いや。それ、そもそも通院いる?ゆずに会う口実なのかな。注意しとく」と言ってくれました。

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亮は、まだ小さいゆずを不必要に病院に連れて行きたくないという私の気持ちも理解してくれ「ごめんな」と義母の代わりに謝ってくれましたが、亮が悪いわけではないので謝られても複雑な気持ちになります。

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それから一ヶ月後、また義実家へ行きました。私がゆずを抱いて玄関に入ると、義母の第一声は「あら、亮は?」でした。車で電話をしていると伝えると、義母は「あ、そう」と素っ気なく言って私からゆずを奪うように抱き上げスタスタの家の中に連れて行ってしまいました。

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亮が来るまでの間、義母と話しているとゆずの誕生日の話題になりました。「そろそろゆずちゃんも1歳ね。お誕生日はどうするの?」と聞かれたので、連休を利用して私の実家に行く予定だと伝えました。すると、「え!?初孫の誕生日のお祝いを夫の実家じゃなくて嫁の実家で?」と瞬時に義母の顔色が変わりました。

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「すみません。うちの両親はまだ1度しか会えてないので」と謝りましたが、「そういう問題じゃないのよ」と言われ「今どきの子ってそういうのありなのね」と大きなため息をつかれました。

孫の初めての誕生日。自分の家でお祝いしたい義母の気持ちもわかりますが、たまたま連休のタイミングが重なってそうなっただけですし、あやめさんのご両親は1年の間に1度しか会っていないのですからそこは快く送り出してほしいですね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ

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