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浮気を疑って探りを入れてみたけど、怪しい素振りを一切見せない夫【イケメン夫の裏の顔】

  • 2026.6.24

イケメンで気遣いもできる夫拓也さんから、ある日突然『共通財布』を提案された唯さん。共働きで生活費は折半、お互い貯金もできていたので、今のやり方を変える必要性を感じなかった唯さんでしたが、拓也さんの強い希望を受けて共通財布に賛同しました。それ以来、唯さんは拓也さんから毎月決まった金額を受け取って生活費をやりくりすることに。自炊に力を入れたり無駄遣いを減らしたりして、3ヶ月連続で予算を下回ることに成功します。その結果を拓也さんに報告すると、彼は驚くことに「もっと予算を削れるね」と生活費をさらに削減する言葉を放ったのでした。唯さんは、一時は少ない予算でなんとかやりくりしようと試みましたが、やっぱりどうしても足りない。拓也さんに予算を増やしてほしいとお願いするも、「もっと工夫して」の一点張りで話になりません。そんなある日、友人の香里さんと出かけていた唯さん。すると帰り道で休日出勤したはずの拓也さんを見かけます。隣にはなんと若い女性の姿が。唯さんは思わぬ場所で拓也さんの浮気現場に遭遇してしまったのでした。

探りを入れても動じない夫

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香里とカフェに行った帰り道。駅までの道を歩いていると、遠くの方に拓也らしき人影を見つけました。よく見ると隣には若い女性がいて、親しげに腕を組んで歩いています。・・・もしかして、拓也は私に隠れて浮気しているのかもしれません。

髪型もスーツも拓也にそっくりでしたが、そもそも今は仕事中のはず。私が今いる駅は拓也の会社から思いっきり反対方向だし、位置関係的にもこんなところにいるわけがありません。

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でも、見た目や歩き方はどこからどう見ても拓也そのものでした。もしかしたら、私に休日出勤だと嘘をついて、女の人と会っていたのかもしれない。胸に広がる不安を押さえ込みながら、私は真実を確かめるため、拓也に探りを入れることにしました。

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「ただいま~」と、いつもと変わらない様子で仕事から帰ってきた拓也。「おかえり」と声をかけながら、私は彼のスーツに目を凝らしました。スーツ、この色と柄だったっけ・・・思い出せない。昼間に写真を撮っておかなかったことを後悔しました。こうなったら直接探りを入れるしかない。私は平静を装いながら「今日○○駅の方って行ったりした?」と、さりげなく切り出しました。

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拓也は「え?行ってないけど、なんで?」と首をかしげます。私はとっさに「今日久々に行ってね、お店も増えててすごく良くって、また一緒に行かない?」と取り繕います。すると拓也は「へ~たまに仕事で行くけど知らなかったな、今度2人で行こうか!」そう言って、何事もなかったかのように笑いかけてきました。

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そうだよね、本当に浮気しているなら正直に答えるはずがない。でも「○○駅」という言葉に少しは動揺するかと思ったのに、拓也はまったく動じませんでした。とはいえ、疑い続けるのもつらい。こうなったら白黒はっきりさせるしかありません。私は、机の上に置かれた拓也のスマホにそっと視線を向けました。

拓也さんの浮気現場を目撃して、探りを入れてみることにした唯さん。しかし拓也さんは終始いつも通りで、怪しい様子は一切見せません。でもこのまま疑い続けるのも嫌ですし、スマホチェックを実行するしかありませんね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:みつけまま

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