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Prime Video “国内トップ”を記録!「全員観るべき」「まじで震えた」世界“TOP10入り”の偉業を遂げた『至高アニメ』

  • 2026.7.4
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

近年のアニメシーンでは、最終回を迎えた後にさらなる展開への期待が高まる作品が目立っています。ほかにもアニメ化がきっかけで原作の累計発行部数を大きく伸ばした作品や、続編の発表に歓喜の声が相次いだ作品など、話題を呼ぶ理由はさまざまです。今回は、そんな“注目を集めているアニメ作品”を5本セレクトしました。

本記事はその第1弾として、Prime Videoが2026年4月に配信開始した新作アニメシリーズをセレクト。SNSで「全員観るべき」「まじで震えた」と絶大な評価を得ており、国内視聴者数もNo.1を記録。最終回の放送後には、第2期を心待ちにするファンのコメントが続出した一作をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(放送局):アニメ『日本三國』(TOKYO MX・BS日テレ ほか)
  • 放送期間:2026年4月6日~2026年6月22日

舞台となるのは、核大戦や天災、悪政などから革命が起こり、文明が崩壊してしまった近未来の日本。国は3つに分断され、覇権を争う三国時代へと突入しました。しがない地方役人だった三角青輝(CV:小野賢章)は日本再統一を目指し、豊富な知識と巧みな話術でのし上がっていきます。

わずか1ヵ月で累計発行部数100万部から200万部超えに

アニメ『日本三國』は、“マンガワン”(小学館)と“裏サンデー”(小学館)にて連載されている松木いっか先生による漫画を原作としています。累計発行部数はアニメの配信開始時には100万部でしたが、わずか1ヶ月で急増し200万部を突破する大ヒットを記録しました。SNSでは「原作漫画大人買いして読んじゃった」「もう我慢できん!」と、アニメ化がきっかけで原作に手を伸ばしたファンの声が寄せられています。

本作はPrime Videoで世界最速配信、U-NEXTで地上波先行配信されました。Prime Videoでは、2026年4月に配信開始した新作アニメシリーズで国内視聴者数トップを獲得しています。さらにPrime Videoの世界ランキング“Top 10 Prime Original Films and Series”では、5月25日~31日の間にグローバル第10位、非英語圏TVシリーズ第2位を記録しました。6月1日~7日のランキングでも非英語圏TVシリーズ第2位にランクインしており、国内にとどまらない人気がうかがえます。

なぜ、アニメ『日本三國』は海外でも高い人気を得たのでしょうか。本作は日本史や三国志の要素をベースにしながら、近未来の日本を舞台としており、独自の世界観を打ち出しています。加えて、青輝が日本を再統一しようとする物語には、成り上がりものとしての面白さがあるのです。武力ではなく知識と言葉を武器に道を切り開く姿も、海外の視聴者にとって新鮮に映るポイントでしょう。

本作は2026年6月22日に最終回が放送されました。第2期の情報が気になるところですが、現時点で続編の制作は発表されていません。SNSでは「2期をお願いします!」「いつか2期も観たい」「終わらないでほしい」と、第2期を待ち望む声が。独特な作画や演出によって2026年春アニメの中でも大きな話題を呼んだアニメ『日本三國』は、最終回が放送された後も注目を集め続けています。

小野賢章さんの声が宿した、言葉の説得力

三角青輝役を担当した小野賢章さんは、知性と内に秘めた熱を声で表現しました。青輝は武力ではなく弁舌によって活路を見出すキャラクターだからこそ、芝居には言葉の説得力が必要になります。小野さんは幅広いキャラクターを担当し、『ハリー・ポッター』シリーズの吹き替えで長年ハリー・ポッター役を演じてきた経験がある声優です。少年が過酷な運命のなかで成長していく過程を表現する力にも定評があります。

青輝も最初から完成された存在として描かれるのではなく、考えたり語ったりしながら人を動かし、時代を変えるために進んでいく人物です。小野さんの繊細な声のニュアンスは、青輝の葛藤を表現する一方で、言葉に宿る強さを際立たせています。若者である青輝が軍師へと変わっていく姿を説得力のあるものにするうえで、小野さんの起用は作品の大きな見どころと言えるでしょう。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

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