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ネトフリ【配信終了】間近!「マジ残念」「絶対観て」累計興収“45億超”『大ヒット作』主役級キャスト“集結”に「ヤバい」

  • 2026.7.24
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広瀬すず(C)SANKEI

映画やドラマの中には、細部まで丁寧に作り込まれ、観終わったあとも深い余韻を残す作品があります。今回は、そんな"高い完成度で魅了した名作"を5本セレクトしました。

その第1弾としてご紹介するのは、ひとつの競技に青春を懸けた高校生たちを描き、3作にわたって多くの観客を惹きつけた一作です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(配給):実写映画『ちはやふる 上の句』/『ちはやふる 下の句』/『ちはやふる 結び』(東宝)
  • 公開時期:2016年3月19日 / 2016年4月29日 / 2018年3月17日
  • 出演:綾瀬千早(広瀬すず)ほか

綾瀬千早(広瀬すず)、真島太一(野村周平)、綿谷新(真剣佑/現・新田真剣佑)の三人は幼なじみ。新から競技かるたを教わり、一緒に打ち込むうちに、千早は夢を追うことの楽しさを知ります。けれど新は家の事情で福井へ戻り、三人は離ればなれに。もう一度新に会いたい――その一心で、高校生になった千早は競技かるた部の創部を決意します。再会した太一とともに部員集めに奔走。大江奏(上白石萌音)、西田優征(矢本悠馬)、駒野勉(森永悠希)を誘って、なんとか5人で創部にこぎつけます。 

初心者もいる弱小チームは、全国大会を目指して東京都予選に挑むのですが――。

「累計45億も納得」観客を惹きつけた青春群像劇

映画『ちはやふる』は、競技かるたを題材にした青春群像劇です。原作は末次由紀さんの同名漫画で、3作すべての監督を小泉徳宏さんが務めました。2016年に前編『上の句』と後編『下の句』が、2018年に完結編『結び』が公開されています。

この3部作の見どころは、なんといっても競技かるたの迫力です。競技かるたは、百人一首の歌を覚え、読み上げから取る札を見極める頭脳戦。畳の上で向かい合い、一瞬の判断と動きが勝敗を分けます。たった一枚をめぐる一瞬に、部員全員の思いが重なります。

脚色も大胆で、『結び』では原作には出てこない新キャラクター・我妻伊織(清原果耶)が登場。
興行収入は3部作のシリーズ累計で45億円を突破し、2016年の前後2作で観客動員200万人を超えました。

SNSにも「かるたがこんなに動く競技だったなんて」「息を止めて観た」「実写映画の最高傑作」「鳥肌立った」「日本の宝」と、驚きと称賛の声が続出。

畳の上の、わずか数センチ。そこを本気で撮り切ったからこそ、観客は次の一作、また次の一作と惹きこまれたのでしょう。

広瀬すず映画初主演!主役級キャストが集結

こうした作品を支えたのは、若き実力派たちです。『上の句』は広瀬すずさんの映画初主演作で、野村周平さん、真剣佑さんら当時の若手が主要キャストに名を連ねます。第40回日本アカデミー賞(2017年)では、広瀬さんが優秀主演女優賞、真剣佑さんが新人俳優賞を受賞しました。のちに広瀬さんは連続テレビ小説『なつぞら』の、上白石萌音さんは『カムカムエヴリバディ』のヒロインに。いま思えば、これからの映像界を担う顔ぶれが一堂に会した作品でした。 

なかでも忘れがたい存在感を残したのが、若宮詩暢を演じた松岡茉優さんです。史上最年少でクイーンの座に就いた詩暢は、全国大会を目指す千早の前に、ライバルとして立ちはだかります。二人が正面からぶつかるのは、団体戦ではなく個人戦の舞台。ここで千早は敗れ、その悔しさをバネに前へと進んでいくのです。静かな眼差しに刃のような鋭さを宿す松岡さんの芝居は、作品にぴんと張りつめた緊張感をもたらしました。

SNSでは「キャストが豪華すぎてヤバい」「すごいメンツ」という声や、松岡茉優さんの名演に「迫真の演技に惹かれた」「ちはやふるのキャラで一番好き」「あの対決は忘れられない」「詩暢を演じてくれてありがとう」「まさにハマリ役」といった称賛の声が寄せられています。

3作はいまNetflixで見放題配信中ですが、2026年7月30日に終了の予定です。「マジ残念」「終わる前に絶対観て」「一気見、必須」と、名残を惜しむ声も。 細部まで作り込まれた作品は、時間が経っても色褪せません。畳の上の真剣勝負を、この機会にぜひ味わってみてください。 


※記事は執筆時点の情報です

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