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天谷氏が分析した広島・遠藤が一軍定着した要因

  • 2026.6.24
広島・遠藤淳志(C)産経新聞社

RCCラジオ制作でニッポン放送でも放送された広島-巨人で解説を務めた天谷宗一郎氏が、広島・遠藤淳志について言及した。

遠藤は1-3の6回にマウンドに上がると、先頭のダルベックを1ボール2ストライクから高めのストレートで空振り三振に仕留めると、続く大城卓三を2ストライクからチェンジアップで3球三振。天谷氏は「ナイスボールですよね。素晴らしいところ落とし切っていますから。ああいったところを増やしていって自信にしていきたいですよね」と解説。遠藤は続く坂本勇人を2ボール2ストライクから7球目のストレートで右邪飛に打ち取り、1回を危なげなく3人で料理した。

天谷氏は今季の遠藤について「まっすぐを自信を持って投げ切れるようになってから一軍に定着した大きな理由だと思いますし、勝ちパターンになるにはもう1球自信を持って投げられる変化球があれば、より遠藤投手の良さが増すのかなと思いますね。細かいコントロールよりも、腕の振りと強さをストロングポイントとして投げていきたいですね」と分析し、「遠藤投手の良さは大きく割れるカーブも魅力だと思うので、1イニング、2イニングというところで大きなカーブを投げるのは難しいかもしれないですけど、目線であったり緩急をつけるにはいいボールなのかなと思いますね」と話していた。

遠藤は今季ここまで22試合に登板して、0勝1敗7ホールド、防御率2.38。

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