1. トップ
  2. 【サッカーW杯】「涙があふれた」 日本代表に “大声援” 送ったメキシコ人たち、そのワケが…「日本がどれほど 私たちに愛されているか」

【サッカーW杯】「涙があふれた」 日本代表に “大声援” 送ったメキシコ人たち、そのワケが…「日本がどれほど 私たちに愛されているか」

  • 2026.6.23

まるでホーム戦、競技場に日本チャント

FIFAワールドカップ2026 1次リーグ・チュニジア-日本。試合前、日本代表ユニホーム風の服などを着て、盛り上がる観客=メキシコ・モンテレイ(2026年6月20日、時事)
FIFAワールドカップ2026 1次リーグ・チュニジア-日本。試合前、日本代表ユニホーム風の服などを着て、盛り上がる観客=メキシコ・モンテレイ(2026年6月20日、時事)

FIFAワールドカップ2026の1次リーグで、2026年6月21日(日本時間)にチュニジアと対戦した日本代表。競技場のあるメキシコ・モンテレイには現地のメキシコ人サポーターが大勢詰めかけ、熱戦を見守りました。この試合をリアルタイムで観戦していた日本人たちは、一つの疑問を抱きます。「なぜメキシコ人たちは、これほど日本チームを応援してくれるのか?」と。

「日本人サポーターはもちろん、日本に対するメキシコ人の声援がとんでもなかった。メキシコのチャント(応援歌)を日本用にアレンジして大合唱、鳥肌」「完全にホーム戦だった」――。現地で観戦したX(旧ツイッター)ユーザーは、その驚きを興奮気味に投稿しました。日本から応援していたファンの中にも、日本が得点するたびに歓声を上げるメキシコ人たちに「めっちゃ喜んでくれてて神」「心強過ぎる」と衝撃を受けた日本人が少なくありません。

なぜこれほど日本を……? 勝利を収めたチュニジア戦直後から、X上では疑問を投げ掛ける日本人ユーザーが続出。「なんでこんなにメキシコは日本を応援してくれるの?」「もちろん感謝している。純粋に、なぜなのか知りたい」。そのような趣旨の投稿が相次ぎました。

これらに対し、メキシコ人たちから即座に多数のレスポンスが。

「私たちは日本を大好きです。数え切れないほどのものを贈り物としてくれ、私たちの幼少期を幸せにしてくれました。ドラゴンボール、聖闘士星矢、キャプテン翼、デジモン、遊戯王、忍者外伝、犬夜叉、ナルト、プレイステーション、任天堂……。あなたたちは私たちのヒーローです」「全てのメキシコ人はアニメを見て育った」「俺なんて、(アニメ・ゲームが)好き過ぎて日本語の勉強まで始めたんだ」「あなたたちの国は美しく、文化と規律はまるで別の惑星から来たかのよう」「日墨外交関係は、お互いを尊重し合う対等なものでした。メキシコは、他の国々が拒む中で、日本を平等なパートナーとして受け入れた最初の国だったのです。それ以来、日本は私たちに素晴らしいものを与えてくれました。それはスポーツだけではなく、それを超えたものです」

日本・メキシコのこうしたやり取りを簡潔にまとめた投稿も、大きな注目を集めました。

日本「メキシコ人ってなんで俺たちをこんなに愛してくれるの??」メキシコ「兄弟、俺たち学校行く前に朝6時に起きてドラゴンボール見て、スーパー・カンペオネス(キャプテン翼)見て泣いて、裏庭で『かめはめ波!』って叫んでたんだぜ」メキシコ「お前たちはただのアニメを作ったんじゃない 俺たちを作ってくれたんだ ありがとう、先輩。ありがとう」……

メキシコ人から届く「日本を応援するのは喜びでした」「あなたたちがどれほど私たちに愛されているか、知らないのです」といった言葉に、日本からも「なんだろう、涙があふれた」「こんなにたくさんの人が日本を本気で好きでいてくれて、私たちを応援してくれるなんて……」と感激の言葉が。

勝ち点3を獲得した熱戦は、開催国の一つメキシコと日本との温かい交流を生んだ一戦ともなりました。

※文中の和訳は、X搭載のAI翻訳機能による。

(LASISA編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる