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突然パンツで寝ると宣言する長女。失敗しないのにオムツで寝たがる次女。白目家のトイトレ物語【書評】

  • 2026.6.22

【漫画】本編を読む

『子育てしたら白目になりました』(白目みさえ)は、育児中のママにとっての栄養剤のようなコミックエッセイだ。

子育て中に悩む人も多い「トイトレ」(トイレットトレーニング)。オムツからトイレに移行するための排泄訓練に関する悲喜こもごもを描いたエピソードを紹介したい。

白目みさえさんのお子さんは、姉のしーちゃんと妹のひーちゃん。年子の女の子である。長女のしーちゃんのオムツ卒業はかなりスムーズで、本人の確固たる意志の元、スムーズに進んだそうだ。

だが、ひーちゃんの夜のオムツ卒業は、ちょっと難航。

慎重派でプライドが高く、失敗しそうなことにはなかなか手を出さないタイプという性格ゆえか、昼のオムツはすぐに取れたものの、夜は自分でコントロールできないのが不安なのか、パンツで寝ることができずにいた。

そこでみさえさんは「今あるオムツが無くなったらもうパンツで寝よう!」ときっかけを作り、オムツ卒業を促すことに。しかしひーちゃんは、まだ不安なのか、100%乗り気ではない様子。

運命の夜。パンツだけで寝るひーちゃん。果たして……!?

「トイトレ」ひとつをとっても、子どもによってこんなにも個性があるのかと思わされる内容だった。みさえさんの「その子に合わせて」の接し方は、勉強になるママも多いだろう。

文=雨野裾

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