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市川市動植物園の「パンチくん」と今年生まれた「赤ちゃん」 2頭が並んで見せた成長の姿

  • 2026.6.22
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千葉県にある市川市動植物園のサル山で、多くの来園者を魅了している子ザルの「パンチ」くん。週末に公式Xの「きょうのパンチ」が更新され、最新の様子が投稿されました。来月で1歳を迎えるパンチくんですが、動画の中では、今年生まれた赤ちゃんザルに温かな視線を送る姿も映っていました。

体毛が一段と薄くなり、子ザルとして大きく成長

新しく公開された動画のパンチくんは、つい先日まで黒っぽくて濃かった体毛が一段と薄くなり、すっかり大人のサルに近い毛色へと変化していました。

体のサイズも以前に比べてひと回りもふた回りも大きくなった印象で、子ザルとしてのたくましさが感じられます。かつての「ちびっこ赤ちゃん」だった面影から、少しずつ大人のサルのような顔つきへと変わってきているようです。

今年生まれた本物の赤ちゃんザルとの遭遇

動画には、そんなパンチくんの成長をより一層実感させる瞬間が収められていました。

パンチくんがのんびりと過ごしていると、今年、サル山に生まれたばかりの小さな赤ちゃんザルが、すぐ近くまでトコトコと近寄ってきたのです。自分よりもはるかに小さな存在に対して、パンチくんは驚く風でもなく、優しくそっと見つめ返していました。

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市川市動植物園公式Xより

パンチくんが、新しく生まれた命を見守る姿からは、優しいお兄ちゃんのような頼もしさを感じます。

並ぶことで改めて気づく、パンチくんの大きさと1年の歩み

赤ちゃんのサルと同じ画面に並ぶと、あんなに小さかったパンチくんもだいぶ大きくなっていることに気づきます。「パンチくん、本当に大きくなったんだね」と実感した人も多いのではないでしょうか。

この1年、パンチくんは大きな病気もせず、市川市動植物園の2人の担当飼育員と群れの仲間たちに温かく見守られながら大きくなりました。

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市川市動植物園公式Xより

お兄ちゃんとしての第一歩を踏み出したパンチくんのこれからの姿に、ますます注目が集まりそうです。

ライターコメント

パンチくんが小さな赤ちゃんザルをそっと見つめる視線、本当に優しくて胸がじーんとしてしまいました。 体毛が薄くなって周りに馴染んできたのも、赤ちゃんザルと並んでサイズの違いがはっきり分かったのも、パンチくんが元気に育っている証拠です。少しだけ寂しい気持ちもありますが、これからもサル山の頼れるお兄ちゃんを目指して、のびのびと育ってほしいなと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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