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【速報】GWのサル山におめでた続き!市川市動植物園で新たにオスの赤ちゃんが誕生、公式は「静かな見守り」を呼びかけ

  • 2026.5.4
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ゴールデンウィークも後半戦に突入した5月4日(月・祝)の朝、市川市動植物園(千葉県)からまたも「大ニュース」が飛び込んできました!パンチくん人気で連日大賑わいのサル山で、なんと本日、新たに「オスの赤ちゃん」が誕生したことが公式Xで発表されました。

強風の翌朝、GWのサル山に舞い降りた新しい命

市川市動植物園では、連休中の状況を〝中の人〟こと安永崇課長が公式Xで伝えています。この日の朝の公式Xも、通常の挨拶からスタートしました。

公式Xより:「おはようございます。中の人です。昨日の市川市は風が強く吹きました。自然公園ではこういう時、倒木や枝の落下が一番の心配事で、確認点検をしました。念のため十分頭上にご注意くださいね。今日もご質問を受け付けます!」

前日の強風を受け、園では朝から来園者の安全のために倒木や枝の落下確認に追われていたようです。そんな慌ただしい開園前の点検を終え、ほっと一息ついたであろう直後の9時20分、新たな投稿が。

公式Xより:「【速報】サル山のニホンザル、本日新たにオスの赤ちゃんが生まれました。サル山ではどうかマナーを守ってお静かにご観覧お願いします」

市川市動植物園のサル山では、4月20日にメス、4月26日にオスの赤ちゃんが生まれたばかり。このGWの真っ只中に誕生した新しい命は、この春3頭目となる赤ちゃんです。連日の大盛況にさらなる華を添える、本当におめでたいニュースとなりました。

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4月20日に生まれたニホンザルの赤ちゃん=市川市動植物園公式Xより

ファンに求められる「マナーを守った観覧」

大人気のパンチくんフィーバーに加え、3頭の赤ちゃんザルまで揃った今年のサル山。これから園に向かう人や、すでに園内にいる人にとっては、たまらなく嬉しいサプライズです。

しかし、速報の投稿には「どうかマナーを守ってお静かにご観覧お願いします」という、園からの切実なお願いが添えられていました。

先日、園からは「すべての動物たちの平穏を守るため、赤ちゃんを含めパンチ以外の個体名は当面公表しない」という声明が出されたばかり。生まれたばかりの赤ちゃんと、命がけで出産を終えたばかりのお母さんザルは、とてもデリケートな状態です。

大声を出したり、無理に前へ押し入ったりせず、遠くからそっと見守るようにしたいですね。

お祝いの言葉は、心の中とSNSで!

GWの連休中、奇跡のようなタイミングで誕生した新しい命。 本日、市川市動植物園を訪れる方は、ぜひマナーを守って「静かに」サル山を見守ってください。そして、あふれるお祝いの気持ちは心の中で唱えるか、公式Xへの温かいリプライとして届けていきましょう。

引き続き、中の人への「質問」も受け付けているようです。

ライターコメント

4月の2頭に続いて、この春3頭目の赤ちゃん誕生のニュースに驚きました!強風の翌朝の安全点検など、忙しい業務の合間に飛び込んできたニュースに、飼育員さんたちもきっと笑顔になったことでしょう。生まれたての命と、お母さんザルの安心を第一に考え、静かに見守りたいですね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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