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「日焼け対策しすぎ」「不審者と間違えそうw」→「私は」『思わぬ回答』に全員、深〜く謝罪したワケ

  • 2026.6.21

近年の夏の暑さは異常で、ママたちの紫外線対策グッズもどんどん進化していますよね。でも日焼け対策以外にも、自分が想像できないような理由で肌を隠している人はいるようです。今回は私の友人の美咲(仮名・30代)から聞いたお話です。

紫外線対策ばっちりのママ

私は幼稚園児の息子Tを育てています。昔からあまり人付き合いが得意ではなく、他のママとどう接してよいのかわからないため、同じ幼稚園のママ友はほとんどいません。

Tの幼稚園へは、いつも自転車で送迎をしています。晴れた日には、フード付きで鼻や口まで覆えるパーカーを羽織り、目にはサングラスというスタイルで送迎。全身の肌の露出がほとんどない、紫外線対策ばっちりな状態で外出するのが基本でした。

対策が過剰で不審者みたい

ある日の朝、同じ幼稚園のママが数人集まっていたため「おはようございます」とあいさつをしました。すると、そのママグループの一人が「あら、誰かと思ったらTくんママね。ちょっと日焼け対策しすぎじゃないかしら?」と返してきます。

他のママも「目しか見えないから、誰だか分からないわ。不審者と間違えそう」「そんなに肌を覆ってたら暑くて、子どもと走り回ったり遊んだりできないわ。子どもより自分の日焼け対策のほうが大事なの?」と言ってくるのでした。

人目よりも大切なのは

しかし私はうろたえずに言い返します。「私は日光アレルギーなので、光が当たるとひどいかゆみや湿疹が出てしまうんです。だから紫外線対策を万全にしています。過剰な対策だ、不審者みたいと言われることが多いですが、人目よりも自分の体のほうが大切なんです」

さらに続けます。「確かに夏は暑くて、子どもと思いきりは遊べません。その代わり夫が外で遊んでくれたり、私も室内でできる遊びを考えて子どもと楽しく過ごしていますよ」

事情を知らなかっただけ

先ほど言ってきたママたちは「事情を知らなくて、ひどいことを言ってしまってごめんなさい」と謝ってくれました。

その後、事情を知ったママたちは、私におすすめの紫外線対策グッズを聞いてきたりと、会ったら軽く話す関係になったのでした。

【体験者:30代・主婦、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:伊村 えりか
薬剤師歴12年。就業を通じて多くの人生や、悩み、奇跡などに直面し、それらを伝えるべく執筆活動を開始。職場や同世代の女性との会話をもとに、医療現場の裏側から家族の「あるある」まで、多岐にわたるテーマで執筆を手がける。子育てサイトのアンバサダーを務め、身近な視点を活かしたコラムを執筆中。

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