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夫「何座ってんだよ」バシャッ!突然水をかけられた私→直後、サプライズゲストが現れ夫は顔面蒼白に!

  • 2026.6.20

私は28歳の主婦です。夫とは3年前に結婚しました。
結婚後は共働きで生活していましたが、夫の転勤が決まったことをきっかけに、私は勤めていた会社を退職して夫についていくことに。転勤先は義実家の近くでしたが、義両親との関係は良好で、これから新しい土地で穏やかな生活が始まるものだと思っていたのです。

ところが、転勤後しばらくして夫の様子が少しずつ変わり始めて……。

転勤をきっかけに変わってしまった夫

慣れない環境や仕事の負担が大きかったのか、夫は以前よりもイライラすることが増えていました。

最初は「仕事が落ち着けば元に戻るだろう」と思っていたのですが、状況は悪化する一方……。

帰宅するなり、「腹減って帰ってくるんだから、メシくらいちゃんと用意しておけよ」と言われたり、「風呂が熱すぎる」「こんなところにホコリがある」と細かいことで怒られたりするように。

さらに、「お前は家にいられて気楽でいいよな」「女は働かなくても生活できていいよな」など、見下すような発言まで増えていったのです。

私は反論せず、夫の気持ちが落ち着くのを待とうとしていました。しかし、その我慢もいよいよ限界に近づいていました。

夫の誕生日に起きた出来事

事件が起きたのは夫の誕生日――。

私は少しでも夫に喜んでもらえたらと思い、サプライズで誕生日パーティーを計画。夫が自室にこもっている間にリビングを丁寧に掃除し、夫の好物を何品も作り、飾り付けまで済ませました。

朝から休みなく動き続けていた私は、料理の合間に少しだけソファへ腰を下ろしました。ほんの数分休憩するつもりで。

すると、ちょうど自室から出てきた夫が、私を見下ろしながら怒鳴ったのです。

「何座ってんだよ!」

「少し休憩していただけだよ」と伝えると、次の瞬間、夫は近くにあった花瓶の水を私に向かってかけました。

「ずっと家にいるくせにダラダラするんじゃない!」

「仕事中に3分もサボる会社員なんていないだろ!」

これ以上言い争う気力も起きず、「わかりました。座らなきゃいいのね」と言って、私は濡れたまま家事を続けることにしたのです。

義両親の来訪

その直後、インターホンが鳴りました。実は私は夫へのサプライズとして、近くに住む義両親を誕生日パーティーへ招待していたのです。

玄関を開けると、義両親はびしょ濡れの私を見て驚いていました。夫も明らかに動揺している様子でしたが、私はそのままパーティーの準備を進めました。

準備が終わり、食事の時間になっても、私は立ったまま。不思議そうに、「どうして座らないの?」と尋ねてきた義母に、私は事実をそのまま説明しました。

「さっき少し休憩しようと座ったら、夫に怒られてしまって……」

「そのとき花瓶の水をかけられたんです」

言葉を失った義両親を見て、夫は顔面蒼白になり「違うんだ、そういうことじゃなくて……」と慌て始めました。

義両親が知った夫の本性

これまでの夫の理不尽な言動についても正直に話すと、義両親は厳しい表情に。

「仕事を辞めてまでついてきてくれた奥さんに何をしているの」

「家事をやってもらうのが当たり前だと思っているのか」

義両親から叱責された夫は、「家事を全部こなしながら外でも働いてほしかった」と言い訳のように口にしました。

しかし私は、転勤後もフリーランスとして在宅で仕事を続けていたのです。収入も決して少なくありません。

しかし夫は、「家でやる仕事なんて仕事じゃない」と言って、これまで認めようとしなかったのです。

私が実際の収入について説明すると、驚いた様子。ところが次に夫から飛び出した言葉は、「それだけ稼げるなら、俺が仕事を辞めても大丈夫じゃないか?」というものでした。

その瞬間、私は完全に気持ちが冷めました。

私が選んだ新しい人生

私はその場で離婚を切り出しました。夫はあわてていましたが、私の気持ちはもう戻ることはありません。

義両親も私の味方になってくれたので、その後の話し合いは義両親を交えながら進めました。そして、最終的に私たちは離婚。

元夫は元義両親から「仕事と家事、両方を自分でこなせるようになるまでは実家の敷居をまたがせない」と言われたそう。知人によると、なかなかにひどい生活を送っているようです。

一方の私は、自分のペースでの生活を送りながら、在宅の仕事に集中しています。結婚していたころよりも、精神的にずっと穏やかな毎日を送れるようになりました。

仕事や環境の変化によるストレスは誰にでもあります。しかし、そのストレスを家族へぶつけたり、相手を見下したりすることが許されるわけではありません。

夫から受けた言葉や態度は今でも忘れられません。自分を大切にする選択をしたことは、間違っていなかったと思っています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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