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「今日初めてキスして嬉しかった!」彼への激甘メッセージ。だが、送り先を見て言葉が出なかった

  • 2026.6.22
「今日初めてキスして嬉しかった!」彼への激甘メッセージ。だが、送り先を見て言葉が出なかった

高校生になり、初めての彼氏ができたときの話です。

毎日彼とメッセージのやり取りをするのが楽しくて、朝起きてから夜寝るまで、スマートフォンを手放せない日々。

通知音が鳴るたびに胸が高鳴り、画面に浮かぶ彼の言葉に一人でニヤニヤしてしまうのです。

初デートの甘い余韻と、浮かれすぎた私の指先

その日は、彼との待ちに待った初デートでした。

帰り道、夕暮れの公園で、私たちは初めてのキスを交わしたのです。

ドキドキと鳴りやまない心臓を抱えながら帰宅し、自分の部屋のベッドへダイブ。

すぐにスマートフォンの画面をタップし、彼からのメッセージを確認します。

「無事に家に着いた?今日は本当にありがとう」

「うん、着いたよ!私もすっごく楽しかった」

ここまでは、いつも通りの微笑ましいやり取りでした。

しかし、キスの余韻で完全に頭がフワフワしていた私は、思いの丈をそのまま文字にしてしまったのです。

「今日初めてキスして緊張したけど、すごく嬉しかった!」

送信ボタンを軽やかに押し、彼からの甘い返信を待ちわびます。

血の気が引く大誤爆!消えない既読「1」の恐怖

しかし、5分経っても返信はありません。

不思議に思い、もう一度トーク画面を開いた瞬間、全身からサァッと血の気が引きました。

画面の上部に表示されていたのは、大好きな彼の名前ではなく、「家族のグループチャット」の文字。

声にならない悲鳴を上げながら、震える指で急いで「送信取り消し」をタップ。

しかし、無情にもメッセージの横にはすでに「既読1」の文字が光っていました。

父なのか、母なのか、それとも兄なのか。

誰がこの激甘なメッセージを読んでしまったのか、全く分かりません。

初キスの甘い思い出は、一瞬にして消えないモヤモヤの記憶へと変わってしまったのです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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