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【札幌・琴似】幹事さん必見!5,000円で胃袋が歓喜する「釜料理と日本茶 トナリハジンジャ」

  • 2026.6.19

予約必須、多人数OK

札幌市西区・琴似。おいしい飲食店がひしめくこの激戦区で、今、SNSを中心に人気を誇る店がある。それが、琴似神社のすぐ隣に居を構える「釜料理と日本茶 トナリハジンジャ」だ。

木の温もりあふれるおしゃれな店内は、連日多くの人々、特にトレンドに敏感な女性客で大賑わい。

今回は、同店の魅力を堪能できる飲み放題付き5,000円プランをレポートする。

結論から言うと、コスパが良すぎて店側の利益が心配になるレベルであった。

出典:リビング札幌Web

平和をもたらすセパレート!1人分ずつ美しく盛られた至高の前菜&お刺身

コースの幕開けを飾るのは、テーブルを華やかに彩る「おつまみ盛り合わせ」と「お刺身盛り合わせ」である。

ここで誰もが感動するのが、その美しい盛り付けの工夫だ。なんと3人分の刺身が、大皿の中でしっかりと「1人分の領土」としてセパレートされているのである。

合コンや宴会で発生しがちな「これ、誰の分?」「最後の1切れ、誰が食べる?」というあの不穏な空気(通称:遠慮のかたまり問題)が、この配慮によって完全に回避される。

エッジの立った新鮮なマグロや、職人の細やかな飾り包丁が光るニシンなど、北海道ならではの海の幸を自分のペースで堂々と堪能できるのは、最高の一言に尽きる。

ちょっとずついろんなものが最高
茶豆という美味しい枝豆
出典:リビング札幌Web

もはや肉の絨毯!ネギの要塞と化す「炙り牛タンカルパッチョ」

続いて運ばれてきたのは、思わずスマホのカメラを起動せざるを得ないインパクト抜群の「炙り牛タンカルパッチョ」である。

お皿のふちをぐるりと埋め尽くすように敷き詰められた薄切りの牛タンは、もはや美しい肉の絨毯。

中央には、これでもかとシャキシャキの小ネギが山盛りにされ、まるで緑の要塞のようだ。

絶妙な炙り加減で驚くほど柔らかい牛タンで、このネギをくるりと巻いて口に放り込む。

特製タレのコクとお肉の旨味、ネギの爽やかさが三位一体となり、ビールを流し込むスピードが通常の3倍速になることは避けられない。

出典:リビング札幌Web

衣のサクサク音で白飯が食える!お店自慢の逸品「特製エビマヨ」

コースの中盤に登場する「トナジンの逸品」、この日はファンも多い大人気メニュー「エビマヨ」であった。

一口噛んだ瞬間、脳内に響き渡る「サクッ……!」という小気味よい音。

そう、衣のサクサク感が尋常ではないのだ。

大ぶりのエビはプリプリを通り越してブリブリ。

下に敷かれたコク深い特製マヨソース、そして上に散らされたフライドオニオンの香ばしさ、これまたニクい演出である。

揚げ物特有の重さは一切なく、ただただ「もう1本おかわりをください」と心の声が漏れそうになる一皿であった。

このほかにザンギも絶品であった
にぎわう店内、女性客多し
入りやすい店構えもうれしい

ビール界の黒船襲来!?日本茶専門店が放つ「魅惑の映えドリンク」

この店が女性客を虜にする最大の理由、それは「飲み放題の概念を覆す圧倒的なドリンククオリティ」にある。

特に異彩を放つのが、名物の「抹茶ビール」だ。目の覚めるような深いグリーンときめ細やかな泡のコントラストは、視覚的にも美しすぎる。

ビール本来のホップの苦味に、本格抹茶の奥深い渋みと旨味が重なり合い、口の中が「大人の社交場」と化す。

さらに、ノンアルコール界のカリスマ「伊良(いよし)クラフトコーラ」まで飲み放題というから驚きだ。

スパイスと生薬が香るシュワシュワの爽快感は、お酒を飲まない人にも「今、最高の1杯を飲んでいる」という確かな主役感を与えてくれる。

抹茶ビール
伊良(いよし)クラフトコーラ
本日の飲み放題メニュー、ノンアルの充実がうれしい

胃袋の限界を超えてゆけ!「キス天とじゃがバターの季節の釜飯」で昇天

宴のトリを飾るのは、お店の看板メニューである釜飯、本日は「キス天とじゃがバター」だ。

蓋を開けた瞬間、サクサクの大きなキス天が2つどんと鎮座するビジュアルに圧倒される。

その下には、北海道のソウルフードとも言えるホクホクの皮付きじゃがバターがゴロゴロ。

お米は一粒一粒が「ぱっちり」と立って炊き上げられており、噛むほどに米の甘みが押し寄せる。

キスの淡白な旨味とじゃがバターの濃厚なコクがご飯に染み渡り、すでに満腹だったはずの胃袋に「別腹スペース」がこじ開けられる。

ラストオーダーの一杯を味わい、大満足のディナーは幕を閉じた。

出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web
ホントに神社のすぐ横

料理のクオリティ、ドリンクの狂気的なこだわり、そして細やかなホスピタリティ。

(接客が明るく、とてもよいのだ)

5,000円という価格以上の感動がこれでもかと詰まった「トナリハジンジャ」。

大切な人との集まりはもちろん、胃袋を最高に甘やかしたい夜に、ぜひ突撃してみてほしい。

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