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「なんて最高な…」「粋な計らい」 【崎陽軒】歌丸師匠のチャーハン弁当、予約開始へ「泣いちゃうね」「尊いわ」

  • 2026.6.18

苦手だったグリーンピースは、エビに変更

桂歌丸さん(2016年5月22日、時事)
桂歌丸さん(2016年5月22日、時事)

1908(明治41)年創業、横浜のソウルフード“シウマイ”の崎陽軒が2026年6月18日(木)までに、落語家・桂歌丸さんの命日である7月2日限定で「桂歌丸さんの愛した炒飯(チャーハン)弁当2026」を発売すると発表。6月25日(木)10時から公式サイトで受付を開始します。

歌丸さんが亡くなった2018年以降、命日に合わせて発売されている限定の弁当。メインの炒飯は、ちょっと苦手だったというグリーンピースの代わりにエビをトッピング。昔ながらのいシウマイ3個、鶏の唐揚げ2個ほか、そして、しょうゆの入った陶器瓶に歌丸さんのイラストが描かれた「桂歌丸ひょうちゃん」も封入されます。

弁当の掛け紙のイラストは、林家木久扇師匠がこの炒飯のために描き下ろしたもの。「お弁当、うめ(梅)~!」にかけて、歌丸さんの周囲に梅の花が咲き誇るデザインです。さらに、掛け紙裏面に記載されたQRコードを読み取ると、期間限定で生前の歌丸さんの公演音源(「中村仲蔵」2017年 春 録音)という“特典”も。価格は税込み1350円。予約申し込みの上、7月2日に横浜市内の指定店舗にて受け取れます。

X(旧ツイッター)ではこのニュースに大きな反応が見られ寄せられ、「めっちゃ粋な企画! 細かい気遣いが尊いわ」「エモ過ぎる」「落語が聴けるの、粋な計らい」「なんて最高なひょうちゃんなんだ…」「心温まる。歌丸さんの思い出を大切にするのがすてき」「泣いちゃうね」などの声が相次いでいます。

笑点の大喜利を思わせるコメントも目立ち、「桂歌丸弁当はいかがでしょう」「特徴は?」「良い味だけど儲けが(もう毛が)ないんです」「ガハハハ」……といった冗談や、「『山田くん、皆さんに例の弁当を配って』と歌丸師匠の声が聞こえてくるような感じがするね」といった投稿が見られ、ファンたちが師匠の思い出話に花を咲かせていました。

また、全国のファンの中には「横浜まで買いにいけないのが残念」という声も。数量限定のため、早めの予約申し込みが良さそうです。

(LASISA編集部)

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