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5点差を守れなかったドジャース、大谷翔平が今季ワースト登板でも防御率1.06を保てた理由

  • 2026.6.18

6月10日のピッツバーグ・パイレーツ戦で、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が今季ワーストとなる6回3分の2・3自責点の登板を記録した。それでも防御率は1.06で、規定投球回に達していれば依然としてMLBトップの数字だ。試合はドジャースが一時リードを奪ったが、7回と8回の猛攻で逆転を許し9-8で敗戦。大谷は打者としても9回に2ランホームランを放ち1点差に迫った。

3回に本塁打を強奪されたレイノルズの好守

同記事によると、3回に大谷は約164キロの強烈なライナーを放ち、スタットキャストの推定では約117メートル飛ぶ本塁打性の打球だったが、パイレーツの左翼手ブライアン・レイノルズが好捕して阻止した。この一打が入れば今季13号となるはずだったが、かなわなかった。

その後、4回にマックス・マンシーがフレディ・フリーマンを返す二塁打、カイル・タッカーが続くタイムリーで先制。6回にはライアン・ワードが今季初の満塁本塁打(グランドスラム)を放ちリードを広げた。

7回と8回に8失点——大谷の9回2ランも及ばず9-8で逆転負け

しかし7回、大谷が四球と安打で2死一二塁のピンチを招いたところで降板。その後ブルペン陣が崩れ、7回と8回に合計8点を失った。9回に大谷が今季12号となる2ランホームランで1点差に迫ったが、逆転には至らなかった。

同記事によると、大谷は今季ナ・リーグで出塁率と長打率を合算した打撃指標OPSが.938をマークしており、投手としての防御率1.06は規定投球回に達していればMLBトップの数字だ。

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