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「友情の氷菓」を自分で再現!猫猫のつもりで浸れる『薬屋のひとりごと』原作小説カフェを推し活経済評論家・横川楓が体験

  • 2026.6.17

小説『薬屋のひとりごと』の原作世界観を楽しめるテーマカフェ「『薬屋のひとりごと』原作小説カフェ」が、東京会場では2026年5月14日から7月5日(日)まで、大阪会場では2026年5月28日から6月28日(日)まで開催中だ。

店舗入り口では初の公式レシピ本『薬屋のひとりごと猫猫の調合書(レシピ)』 の表紙とカフェ限定に書き下ろされたイラストパネルが出迎えます
店舗入り口では初の公式レシピ本『薬屋のひとりごと猫猫の調合書(レシピ)』 の表紙とカフェ限定に書き下ろされたイラストパネルが出迎えます

物語には欠かせない「薬」から着想を得、「薬膳」の考え方を取り入れたメニューを取りそろえたというユニークなコンセプトのテーマカフェ。東京会場を訪れた推し活経済評論家の横川楓さんに、滋味深いメニューの数々を実食レビューしてもらった。

心と身体をいたわる「薬膳」メニューで作品の世界観を堪能

こんにちは!推し活経済評論家の横川楓です。今回は『薬屋のひとりごと』原作小説カフェに行ってまいりました!本作のテーマである「薬」から着想し、物語とはまた別の視点で「薬膳」の考え方を取り入れ、心と身体をいたわるメニューが提供されるという今回のカフェの魅力をお伝えしたいと思います。

『薬屋のひとりごと』の世界観を彷彿させるメニューたち。壮観です
『薬屋のひとりごと』の世界観を彷彿させるメニューたち。壮観です

『薬屋のひとりごと』は、花街で働く薬師の少女・猫猫(マオマオ)が人さらいに遭い、後宮に売り飛ばされるも、持ち前の好奇心からとある事件に首を突っ込んでしまい、その生活が一変。上級妃・玉葉(ギョクヨウ)や美形の宦官(かんがん)・壬氏(ジンシ)など、さまざまな人たちの目に留まり、陰謀ひしめく後宮で引き起こされる事件へと巻き込まれていくという、薬と毒の極上ミステリーです。2014年8月末に第1巻を刊行、現在16巻まで発売中で、シリーズ累計発行部数が4500万部を超え、2026年のTVアニメ第3期と劇場版の公開も決定している、大人気作品となっています。

蒸し鶏のせいろ(2090円)
蒸し鶏のせいろ(2090円)

「蒸し鶏のせいろ」(2090円)は柑橘ソースの蒸し鶏がメインのせいろ蒸し。主食は薄餅、雑穀米、饅頭の3種類から選ぶことができ、今回は饅頭を試食させていただきました。蒸し鶏も野菜もボリュームたっぷりですが、優しいお味でとってもおいしかったです。せいろの蓋と饅頭に文字が乗っているので、シーンを思い出しながら食べていました。

はちみつとベリーの蒸しパン(1090円)
はちみつとベリーの蒸しパン(1090円)

「はちみつとベリーの蒸しパン」(1090円)は、はちみつとフリーズドライのいちごがトッピングされています。しっとり優しいお味の蒸しパンで、大きすぎないボリューム感もうれしいポイント。

見た目もおしゃれで写真映えもばっちりです。

生姜玄米茶(1190円)
生姜玄米茶(1190円)

「生姜玄米茶」(1190円)は生姜が香るほうじ玄米茶。生姜とほうじ茶の香ばしさがマッチしていて、ほっとするお味です。書いてある壬氏のセリフも、ファンなら大好きなシーンですよね。また、付属のコースターは注いだお茶の上にかざすことで、なんと文字が浮き出てくるんです!おしゃれな演出に思わず「すごい!」と声が出てしまいました。

薄荷茶(1190円)
薄荷茶(1190円)

「薄荷茶」(1190円)はミントフレーバーのお茶です。すっきりとしたミント味で、体にしみわたりました。こちらも温感コースター付きで楽しむことができます。生姜玄米茶の壬氏のイラスト同様、猫猫のイラストもおしゃれで、とっても優雅なティータイム気分になれました。

完成!!手ずから作り上げたのもあり、気持ちもひとしおです
完成!!手ずから作り上げたのもあり、気持ちもひとしおです

そして、私が何より気になっていたのが「友情の氷菓(アイス)」(1,390円)。猫猫が作り、小蘭(シャオラン)、子翠(シスイ)と3人で食べたシーン、最高ですよね……!そんな作中のシーンを、このメニューでは自ら再現できるんです。

友情の氷菓(アイス)(1390円)。自分自身で作っていきます
友情の氷菓(アイス)(1390円)。自分自身で作っていきます

かき混ぜてアイスが固まるまでは5~10分ほど。私も猫猫になった気分で混ぜてみました。固まったところから、フルーツをトッピングしていきます。できあがって一口運ぶとクリーミーでとってもおいしく、トッピングもアクセントになり、癖になるお味でした。家でも作りたい……!

友情の氷菓を混ぜている途中経過
友情の氷菓を混ぜている途中経過

本カフェでは、事前予約(660円/1名)をしてメニューを注文すると、「ミニ色紙(全1種)」をもらうことができます。グッズも普段使いしやすい物が多く、とってもすてきです。

特典の色紙はとってもしっかりした素材で思わず飾りたくなります
特典の色紙はとってもしっかりした素材で思わず飾りたくなります

「薬膳」がテーマの心と身体に優しいメニューはもちろん、お茶と一緒に提供されるコースターの仕組みや、『薬屋のひとりごと 猫猫の調合書(レシピ)』に収録されている「体調確認の鶏粥」「恍惚の毒見スープ」「友情の氷菓」など物語メニューなど、魅力が盛りだくさんでした。さまざまな側面から『薬屋のひとりごと』を楽しむことができること間違いなしです!

(C)日向夏/イマジカインフォス イラスト:しのとうこ

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