1. トップ
  2. スポーツ
  3. バレー男子日本代表、難敵スロベニアとの“全勝対決”に勝利なるか 鍵握る207センチの新星対策 地上波放送・中継・ネット配信情報【VNL2026】

バレー男子日本代表、難敵スロベニアとの“全勝対決”に勝利なるか 鍵握る207センチの新星対策 地上波放送・中継・ネット配信情報【VNL2026】

  • 2026.6.14
バレーボール男子日本代表(C)Volleyball World
SPREAD : バレーボール男子日本代表(C)Volleyball World

バレーボールの「ネーションズリーグ(VNL)」は14日、中国・臨沂でプール3第1週の第4戦が行われる。世界ランキング6位の男子日本代表は、同5位のスロベニア代表と対戦する。
銀メダルに輝いた2024年大会以来の表彰台を狙う日本。開幕3連勝スタートを切った中、難敵スロベニアを下し、中国ラウンドを締めくくれるか注目される。

■主力が揃い連勝スタート飾る

ロラン・ティリ監督が率いて2年目を迎えた日本男子。前回大会ではベスト8で敗退し、世界選手権でもグループステージ敗退を喫した。2028年のロサンゼルス五輪を見据えるチームにとって、今季は立て直しが求められるシーズンとなっている。
そんな中、今大会の収穫となったのが、パリ五輪以来の代表復帰を果たした西田有志。昨シーズンの代表活動を休養していた26歳のオポジットが復帰し、主将の石川祐希、副主将に就任した髙橋藍との主力3人による再共演が実現した。
注目された初戦では、昨年のVNLで敗れていたウクライナ相手に3-0で勝利。復帰戦となった西田がチーム最多の13得点を挙げた。さらに2戦目では世界ランキング1位のポーランドをフルセットの末に撃破。2009年のグランドチャンピオンズカップ以来、17年ぶりとなる白星を王者から挙げた。
続く中国戦では、髙橋がポーランド戦に続いてチーム最多となる21得点をマーク。また、ポーランド戦でリザーブに回っていた石川、小野寺太志も復帰を果たすと、中盤に粘りを見せた中国を3-1で下し、開幕からの連勝を「3」に伸ばした。
そして迎える相手はスロベニア。最新の世界ランキングでは日本を上回る5位につけている。今大会では中国、ポーランド、キューバをいずれもフルセットの末に下しており、好調なスタートを切っている。
中でも注目されるのが、オポジットのニク・ムヤノビッチ。ポーランド戦で37得点を挙げるなど、ここまで出場選手中2位となる71得点をマークしている。207センチの長身を武器とする21歳の新星を封じられるかが勝敗の鍵を握りそうだ。

ニク・ムヤノビッチ(C)Volleyball World

日本、スロベニアともに無傷の3連勝を飾っており、中国ラウンドを全勝で終えられるかは今後を占う上でも重要なポイントとなる。果たして、互いの意地をかけた全勝対決を制するのはどちらか。

■試合情報

日本vs.スロベニア
試合開始:日本時間 6月14日(日)21時00分
ライブ&見逃し配信:U-NEXT、VOLLEYBALL TV(VBTV)
テレビ放送情報:BS-TBS(20:54~)

元記事で読む
の記事をもっとみる