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義母「次男くんがいなくなった!」仕事から帰ると2歳息子が雨の中に…!?→発見後、義母のひと言に耳を疑ったワケ

  • 2026.6.14

長男が小学1年生、次男が2歳だったころ、私は仕事の間、義母に子どもたちを見てもらっていました。ある日、いつもの時間に帰宅すると、義母が慌てた様子で「次男くんがいなくなった」と言ったのです。小雨の中、必死で自宅周辺を探し回った私が耳を疑ったのは、次男が見つかったあとの義母のひと言でした……。

2歳の次男がいなくなった!?→義母の思わぬ一言にあ然!

今から3年前、長男は小学1年生、次男は2歳でした。小学校の帰宅時間はだいたい15時すぎ、保育園児の次男は16時に義母に迎えをお願いしていました。私が帰宅するのは17時半ころなので、それまで義母が2人の息子の面倒を見てくれていました。義母には日ごろから息子たちを見てもらっていて、とても助けられていました。だからこそ、私は安心して任せていたのだと思います。

ある日、いつもの時間に私が帰宅すると、義母が「次男くんがいなくなった!」と慌てた様子で立っていました。「まさか!?」と突然のことに驚きながらも、幼い子どもが行方不明になるニュースを思い出し、頭が真っ白になりました。

いったい何があったのか? そう義母に聞く暇もなく、私たちは自宅周辺を探し回りました。自宅近くには国道があり多くの車が行き来しています。もし、そっちに向かっていたら……小雨が降る中、心臓がバクバクするのを感じていました。

とてつもなく長い時間に感じましたが、実際は3分も経っていないかもしれません。そこへ近所のおじさんが、なんと次男を連れて自宅へやってきたのです! 次男は私と義母を見てこらえていたものがあふれ出たのか、大声で泣きました。保護してくださったおじさんには感謝してもしきれません。

あとから聞いた話では、長男と次男と義母が自宅にいるときに小学校から電話がかかってきて、「長男が学校に忘れ物をしたので取りに来てほしい」と言われたそうです。義母はすぐに取りに行ったほうがいいと思い、長男と次男を家に残したまま自転車で小学校へ向かったようです。

それを見て義母のことを追いかけ、自宅から出て行ってしまった次男。ひとりで外を歩く次男の姿を、たまたま見かけた近所のおじさんが保護してくれていたものの、義母と私は2人で探し回っていたため落ち合えなかったのです。

無事だったことは何よりも幸運なことですが、次男が見つかったとき、義母は「勝手にいなくなったらダメでしょ」と言いました。義母もきっと慌てていたのだと思います。それでも、2歳の子どもに責任を求めるように聞こえたその言葉に、私は不安が増していきました。子どもだけを家に残すことの危うさを、あらためて強く感じたのです。


このとてつもなく怖い体験から、幼くわんぱくな2人の子どもを義母が見るのは限界があると思い直し、次男は延長保育を申請して私が迎えに行くことにしました。もちろん、「良かれ」と思って忘れ物を取りに行ってくれた義母のことを、預けている立場の私は責めることができませんでした。

預ける以上、「何かあったら連絡してほしい」「子どもだけで家に残さないでほしい」と、事前に具体的に伝えておくべきだったのだと思います。無事だったからよかったものの、子どもの安全を守るために、預け方そのものを見直すきっかけになりました。

◇ ◇ ◇

自分にとっては当たり前だと思っていることでも、家族や親族とは認識が違う場合があります。特に幼い子どもだけを家に残すことは、短時間であっても思わぬ事故につながるおそれがあります。子どもを預ける際は、困ったときの連絡方法や「子どもだけにしない」ことを、あらかじめ共有しておきたいですね。

著者:木内瞳/30代女性/結婚11年目。2016年と2020年生まれの息子2人を育てながらフルタイムで働き、義両親と同居中。

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

ベビーカレンダー編集部

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