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「コルチゾール・モクテル」とは? 海外でバズる“ストレス対策ドリンク”を解説

  • 2026.6.13

いま海外のSNSで「コルチゾール・モクテル」と呼ばれるノンアルコール飲料が話題だ。ココナッツウォーターやオレンジジュースなどで手軽に作れ、水分補給に良いとうたわれる。夏に向けて人気が広がるドリンクの正体を解説する。(フロントロウ編集部)

コルチゾール・モクテルとは——手作りのノンアル飲料

海外メディアによると、コルチゾール・モクテル(別名アドレナル・モクテル)は、ココナッツウォーター、オレンジジュース、レモン汁、塩を混ぜて作るノンアルコール飲料のこと。

6月8日付の海外メディアでは、夏のドリンクとしてSNSで人気が広がっていると紹介された。水分とミネラルを手軽に補えるとうたわれ、自宅で簡単に作れる手軽さも支持されている。

「睡眠用モクテル」など機能性ドリンクの流れ

じつは、こうした“機能性”をうたうノンアル飲料は、近年の大きな流れのひとつだ。

寝つきをサポートするとされる「スリーピー・ガール・モクテル」も人気で、原料のひとつであるタートチェリージュースへの関心も高まっている。お酒を控える「ソバーキュリアス(あえて飲まない)」志向の高まりとともに、ノンアル市場全体が活気づいている。

効果は“うたわれている”段階——過信は禁物

しかし、名前にある「コルチゾール(ストレスホルモン)」への効果については、慎重に見る必要がある。

あくまで「ストレス対策に良い」とSNS上でうたわれている段階で、科学的に確立されたものではない。専門家は、特別な“効能ドリンク”とみなすより、水分・ミネラル補給の一手段として楽しむのが現実的だとみている。おいしく無理なく取り入れるのがよさそうだ。

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