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東日本大震災がテーマの「朗読劇 10年後の君へ2026」、被災地の宮城県名取市で開催

  • 2026.6.11

東日本大震災をテーマにした演劇作品「朗読劇 10年後の君へ2026」が、6月14日(日)、被災した宮城県名取市内の増田公民館にて上演される。同公演では地域の子どもたちを対象とした招待席を設置し、この取り組みにより、未来を担う子どもたちに東日本大震災について考える機会を提供するとともに、震災の記憶や教訓を次世代へ継承することを目指す。

岩田華怜さんが主宰・脚本・演出を務める朗読劇

「朗読劇 10年後の君へ2026」の主宰・脚本・演出を務めるのは、13歳でAKB48に当時最年少メンバーとして加入し活動していた岩田華怜さん。

2011年にAKB48の12期生としてデビューし、「真夏のSounds good!」で初選抜入り。当時史上最年少で第54回日本レコード大賞を受賞した。その後、2016年に18歳でグループを卒業。本来の夢であった俳優業に専念しながら日本大学藝術学部写真学科を卒業する。表現の幅を広げるため、25歳でニューヨークへの渡米を決意し、本場の演劇やエンタメを学びながら、写真家・脚本家・演出家としても活動している。

「朗読劇 10年後の君へ2026」は、6月6日(土)・7日(日)に東京都中野区のテアトルBONBONにて東京公演を実施済み。6月14日(日)の名取公演では、地域の子どもたちを対象とした招待席を設置する。

朗読劇という体験を通じて、東日本大震災を過去の出来事としてではなく、子どもたちが自ら考え、語り継ぐきっかけとなることを願っているという。

Anfiniが協賛、震災の記憶と教訓を未来につなぐ

同公演には総合コンサルティングファームのAnfiniが協賛している。同社の代表取締役である橋本純さんは、親族が宮城県岩沼市に居住しており、東日本大震災によって生活基盤を失う姿を当時目の当たりにした。その際に「有事に仲間の助けになれる大人になりたい」という想いを強く抱くようになったそうだ。

今回の協賛は、そうした原体験を背景に、震災の記憶と教訓を未来へつなぎ、東北の復興と発展に取り組む活動を少しでも支援したいという想いから実現した。

Anfiniは、コンサルティング・教育を主軸に企業の成長を支援するBtoB領域と、Brand Generatorとしてタレントやブランドを創出するBtoC領域の二軸で事業を展開。2024年度より3年連続で「ベストベンチャー100」を受賞している。

この機会に、東日本大震災の記憶と教訓を未来につなぐ「朗読劇 10年後の君へ2026」を鑑賞してみては。

■「朗読劇 10年後の君へ2026」名取公演 開催日:6月14日(日) 会 場:増田公民館 住 所:宮城県名取市増田四丁目7番30号 詳 細:https://78raj.hp.peraichi.com

Anfini HP:https://anfini-group.com Anfini YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@AnfiniChannel

(山崎正和)

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