1. トップ
  2. 「アツイ・ニオウ・スケル」夏の三大ストレスを科学で黙らせる。ユニクロの企画担当者に聞いた、最新インナー事情

「アツイ・ニオウ・スケル」夏の三大ストレスを科学で黙らせる。ユニクロの企画担当者に聞いた、最新インナー事情

  • 2026.6.10

暑い夏がやってくる。楽しい季節だが、ふとした瞬間に「自分は今、臭っていないか!?」「薄着のせいで下着が透けて凹凸ができてないか!?」と不安がよぎる。それに加えて、レジャーのタイミングや、満員電車・街中を歩いている時に感じる「暑さ」。汗をかいた背中に服がくっつく感覚は不快だ。「夏は楽しいけど、時としてつらすぎる…」そんな悩みを解決してきたユニクロのインナーが、2026年、さらなる進化を遂げた。

本記事では、ユニクロの夏のインナー最新事情を企画担当者へのインタビューと共にお送りする。これを読めばもう夏は怖くないはず!

究極の「不快ゼロ」へ。進化し続ける「エアリズム」

まず紹介するのは、もはや夏のインフラともいえる「エアリズム」だ。その特徴は、テクノロジーを駆使した多機能性にある。繊維や組織構造によって汗をすばやく乾燥させる「ドライ機能」をはじめ、衣服内の湿気を逃がしてムレ感を軽減する「吸湿・放湿」、肌に触れた瞬間にひんやりする「接触冷感」、驚くほどの伸縮性でしなやかにフィットする「ストレッチ性」や、何も着ていないような心地よさを実現する「肌の上をすべるような質感」などが挙げられる。

夏のインナーに関する悩みとして、汗のベタつきやニオイ、エアコンによる寒暖差ストレス、そして薄着による透けやラインの不安といった声が多く寄せられているという。こうした声に応え、2026年モデルでは消臭機能がアップデートされた。生地の編み構造を見直すことで、汗の主成分であるアンモニアに対する消臭力を向上させているのだ。

気になる機能の寿命については、「においの原因物質を吸着・中和する仕組みのため洗濯後も持続しますが、着用頻度や生地のストレッチ性低下によって感じ方は変わります。着心地や機能の変化を感じたタイミングでの買い替えが、性能を最大限に引き出すお作法です」とのこと。ちなみに、リピート購入率が最も高いのは、毎日使いしやすい定番のクルーネックやタンクトップだという。

うつくしさを仕込む。女性の味方、「BaseFit Inner」

「BaseFit Inner」は、体に心地よくフィットしながらも、外側にラインが出にくい「服をきれいに着るためのインナー」をラインナップしており、タイトなトップスや柔らかい素材のボトムスを美しく着こなすための必需品となっている。

ユニクロが女性500人を対象に行った調査によると、30.4%が「インナーが気になり集中力・生産性が低下する」と感じており、仕事のパフォーマンスにまで影響を及ぼしている実態がある。

就業女性の28.4%が「肩紐のずり落ち・食い込み」、19.8%が「背中の段差・ライン」に悩んでいるという結果が出ており、これらは薄着になる夏こそ顕在化しやすいストレスとなっている。

BaseFit Innerは「うつくしさを仕込む」をコンセプトに展開。「盛る」ではなく、服になじむデザインと機能が現代女性からの支持を得ている。

なかでも注目は「ワイヤレスブラ 3Dホールド」だ。じんわり伸びるパーツが胸の形に沿ってフィットし、伸縮パワーネットが横流れを防いで美しいバストラインをキープする。背面を面で支える設計により、多くの女性が抱える「背中の段差」ができにくい美しい着姿を実現している。気になるインナーのストレスを「独自の構造」で解決することこそが、夏を快適に過ごすためのカギといえそうだ。

夏の着用感について担当者に聞いてみたところ、「特に女性からは、汗による服のベタつきや、ブラと肌着を重ねる暑さへの悩みが多く届いています。そのため、1枚で完結するブラトップを愛用する方も増えています」とのことだった。さらに、「エアリズムブラトップ」や「エアリズムシームレスショーツ」は、エアリズム素材の吸汗速乾性や接触冷感機能を備えているため、夏も快適に身に着けられるという。

また、シルエットが出やすい薄着の季節にうれしいのが「エアリズムシェイパーショーツ」だ。「360度どこから見ても美しく、心地よくラインを整える仕様です。お腹から腰をほどよくシェイプするタイプと、ヒップラインを整えるスムースタイプの2種類があり、1枚履きもできます」だそう。

もうすぐまぶしい夏がやってくる!

2026年のユニクロインナーは、着丈の長さを見直した「エアリズムブラタンクトップ」など、ユーザーの声に寄り添ったアップデートが随所になされている。理想イメージに合わせて商品を正しく選び、定期的に更新すること。この「お作法」を守ることで、汗もニオイも、そして見た目の不安もいたることなく解消され、思い切りまぶしい夏を過ごせるはずだ。

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる