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正統派イケメンの枠を超えて…!唯一無二の“色気”と“実力”で沼に引きずり込む韓国俳優5人

  • 2026.6.9

最近の韓国エンタメ界では、いわゆる「正統派イケメン」という枠には収まりきらない、個性的で抗いがたい魅力を持つ俳優たちが次々と主演級へと躍進している。彼らの際立ったビジュアルの個性と圧倒的な演技力は、一度見たら思わず目で追ってしまうような独特の引力を放っている。

今回は、そんな「沼落ち」必死の存在感を誇る5人の俳優をピックアップし、そ魅力と今後の活躍に迫る。

まず、現在ブレイク真っただ中といえるのがホ・ナムジュン(32)だ。シャープで鋭い眼差しとどこか危うい雰囲気を漂わせる彼のルックスは、甘い王子様タイプとは一線を画しながらも、一度見たら忘れられない強烈な印象を残す。

(写真=H.SOLID)

現在放送中で高い話題性を誇るドラマ『素晴らしき新世界』(Netflixで日本配信中)では、カリスマ性あふれる財閥役を好演し、狂気をはらんだロマンスとギャップで連日視聴者の心をつかんでいる。

ドラマ『その電話が鳴るとき』『100回の思い出』などでも見せた繊細な内面演技が今作でさらに開花し、2026年を代表するブレイク俳優として存在感を高めている。

続いて、少年から大人へと移り変わる過渡期の危うさと親しみやすさを併せ持つチェ・ヒョヌク(24)も、その独特の空気感で視聴者を魅了する俳優の一人だ。

(写真=Netflix)

『二十五、二十一』や『輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~』『ハイクッキー』などで見せた、不良っぽさと純粋さを自在に行き来する演技力は若手の中でも群を抜いており、完璧に整った顔立ちとはまた異なる魅力で、その一挙手一投足から目が離せなくなる。

2026年の最高期待作とされるNetflixシリーズ『最後列からの声』では、大ベテランのチェ・ミンシクと共演。予測不可能なサスペンスの中で見せるさらなる飛躍に、早くも期待が高まっている。

涼しげな目元と魅力的な中低音ボイス、そしてどこか哀愁を帯びた表情で圧倒的な支持を集めているのがイ・ドヒョン(31)だ。

(写真=YH Entertainment)

『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』や『良くも、悪くも、だって母親』などで確かな演技力を証明し、スクリーンデビュー作となった大ヒット映画『破墓/パミョ』ではその存在感をさらに強固なものにした。

2025年5月に無事兵役を終えて除隊した彼は、次回作としてホン姉妹の新作『グランドギャラクシーホテル』(原題)をはじめ、複数の大型プロジェクトへの出演が検討されている。30代を迎えてさらに深みを増した彼の復帰に、世界中から熱い視線が注がれている。

枠にとらわれない自由な演技と唯一無二のハイトーンボイスで、「彼が出演すればそれだけで一つのジャンルになる」とまで言われるのがク・ギョファン(43)だ。

(写真=NAMOO ACTORS)

『D.P. -脱走兵追跡官-』や『寄生獣 -ザ・グレイ-』などで見せた飄々とした佇まいと、時折のぞかせる鋭い狂気は、典型的な二枚目俳優とは異なる魅力を放ちながらも、圧倒的な色気と存在感で画面を支配する。

近年も話題作への出演が続いており、最近放送を終えたドラマ『誰だって無価値な自分と闘っている』でのコ・ユンジョンとの共演も大きな反響を呼んだ。さらに、ソン・ガンホやソン・スンホンとタッグを組む期待の映画『庭師たち』(原題)への出演も決定しており、独自の世界観をさらに広げていくことになりそうだ。

最後は、荒々しい野性味と知性が絶妙なバランスで共存し、独特の「退廃美」を放つソン・ソック(43)だ。

(写真=Stannum)

『私の解放日誌』のク氏役で見せた寡黙ながらもにじみ出る大人の色気や、『犯罪都市 THE ROUNDUP』で披露した狂気に満ちた悪役ぶりは記憶に新しい。

彫刻のような美男子というよりも、大人の男性ならではの色気と存在感でどんな役柄も自分色に染め上げる彼は、次回作としてNetflixの新作シリーズ『ロード』(仮題)でハン・ジュニ監督とタッグを組むことが決定している。

劇中での新たな姿を見せるため大幅な減量にも取り組むなど徹底した役作りを続けており、その魅力の“沼”からは当分抜け出せそうにない。

正統派の枠を超え、確かな演技力と唯一無二の個性で自らの道を切り開いてきた彼ら。視聴者の目を引きつけて離さないその引力は、これからの韓国コンテンツ界においてますます大きな存在感を放っていくことだろう。

(文=韓ドラLIFE編集部)

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