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【イカロスとねこ】太陽に近づきかけたイカロスを救った、愛おしき存在

  • 2026.6.9
ねこだ! (C)ぱんだにあ/KADOKAWA
ねこだ! (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

ねこがいればみーんな幸せ!?

WEBアニメも大人気!

誰もが知る有名な物語にねこを融合させるのは、ゆるっとしたねこの作品でおなじみの漫画家・イラストレーターのぱんだにあさんです。

古今東西様々の昔話や童話などのみんなが知ってる物語たちに、かわいらしさ、ふてぶてしさ、愛くるしさすべてを兼ね備えたねこたちが加わることで、物語は新たな展開に!

ねこあるあるが満載の、かわいくて憎めないねこの力でパワーアップしたエピソードの数々。元となったお話の解説もあるので、神話や名作についても改めておさらいできる物語をぜひお楽しみください。

※本記事はぱんだにあ著の書籍『よっ!ねこむかしばなし』から一部抜粋・編集しました。

◆イカロスとねこ

決して太陽に近づきすぎるな! (C)ぱんだにあ/KADOKAWA
決して太陽に近づきすぎるな! (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

■◆元となったむかしばなし

イカロス

イカロスはギリシャ神話に登場するダイダロスの息子です。イカロスは父親の不祥事の罰に巻き込まれる形で共に塔に閉じ込められます。脱出するため、父ダイダロスは鳥の羽と蝋で翼を作り、空を飛んで逃れる計画を立てました。

飛び立つ前にイカロスは「太陽に近づきすぎるな」と忠告を受けますが、高く舞い上がることに夢中になり父の言葉を忘れてしまいます。そして「この翼さえあれば太陽の神にすら手が届くのではないか」と慢心が生まれ、太陽に向かって飛び始めました。

しかし太陽の熱でろうが溶け、上手く飛べなくなったイカロスは海に落ちて命を落としてしまいました。

著=ぱんだにあ/『よっ!ねこむかしばなし』

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