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【マンガ・老猫日誌#95】人生で初めて見た猫の毛玉吐き〜思い出の老猫日誌・桃姐と小論

  • 2026.6.8

【マンガ・老猫日誌#95】人生で初めて見た猫の毛玉吐き〜思い出の老猫日誌・桃姐と小論

猫4匹と暮らし、その猫たちとのエピソードを中心に、インスタグラムやブログでマンガを発信しているkokewoさん。ここでは、最年長の老猫・桃姐(ももあね)の様子を描いた「老猫日誌」を第1話から順にご紹介します。

第95話

「病院行ったほうがいいかな」と声を掛けたら…

桃姐が正式に我が家の一員になって、1週間〜2週間程が過ぎた頃、初めての嘔吐がありました。嘔吐といっても桃姐が最初に吐いたのは特大の毛玉。人差し指くらいありましたから、大体8、9センチくらいでしょうか? 私は猫の吐いた毛玉というものを見るのが人生初だったので、こんなにお腹に溜め込むんだ!ととてもびっくりしました。毛玉とわかるまでは恐々してましたが、毛玉とわかってからはしげしげと眺めてしまいました。

ただ、こんな特大の毛玉を吐き出したのは、後にも先にもこの時だけです。12年半もの間、毛玉を吐き出したとしてもとても小さいものでした。

桃姐はちょっとかっこしい?なところもあって、お客さまが来るとおもむろにゴハンを食べてみせたりすることもありました。
だからこの時も、まだ桃姐は私にかっこしいなところを見せるため?に、毛玉を吐くのをなるべく堪えて、限界まで溜め込んだりしたのかしら?なんて思ったりします(あくまで想像)。

桃姐の初めての吐きは毛玉で、原因がわかったので焦りながらも納得しましたが(その後、桃姐もすぐに復活したので)、この日を境に「桃姐の慢性嘔吐」に悩む日々が始まったのでした。

※ただ毛玉といっても、ずっとグッタリして元気がなかったり、下痢や便秘など他の症状があった場合は、病院に相談したほうがいいと思います。


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