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「こんな企画やる意味ある?」否定ばかりの上司に限界・・・理不尽なダメ出しの末に訪れた転機とは!?

  • 2026.6.8
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!社会人2年目の主人公は、自信満々で提出した企画書を嫌味な上司に全否定されてしまいます。しかし、ある人物の登場によって事態は思わぬ方向へ転がることに・・・。

社会人2年目の挑戦!先輩と練り上げた自信作の企画書がついに完成

私は社会人2年目として、毎日必死に業務に取り組んでいました。ある日、若者向けの新しいプロジェクトの企画立案を任されることになったのです。私は何日も徹夜してアイデアを練り、職場の頼れる先輩にも何度も相談に乗ってもらいました。先輩からも「これは今のトレンドをしっかり押さえているし、絶対に面白い企画になるよ!」とお墨付きをもらうことができ、私は自信満々で分厚い企画書を完成させました。

いよいよ直属の上司に企画書を提出し、プレゼンをする日がやってきました。しかし、この上司は昔のやり方に固執する時代遅れなタイプでした。私が一生懸命に企画の意図やターゲット層への訴求力を説明しても、上司は企画書をパラパラとめくるだけで、「こんな企画、やる意味あるの?これだから最近の若者は」と鼻で笑いました。具体的な改善点すら教えてもらえず、ただチクチクと嫌味を言われるだけの時間でした。

納得がいかない!諦めずに反論するも、持論を曲げない頑固な上司

あまりの理不尽な扱いに、私はどうしても納得がいきませんでした。「先輩からもターゲットに刺さると評価をいただいていますし、データに基づいた根拠もあります」と諦めずに上司を説得し続けました。しかし、上司は自分のプライドを傷つけられたと感じたのか、さらに激怒してしまいました。「私を誰だと思っているんだ!私の経験上、こんなものは絶対に売れない!」と持論を頑なに曲げず、全く耳を貸してくれませんでした。

結局、私の熱意は全く届かず、「やり直し。もっとマシなものを出して」と企画書は無情にも机の上に放り投げられてしまいました。見かねた先輩が「私が間に入って、もう一度説得してみるよ」と慰めてくれましたが、私の心は完全に折れていました。あれだけ苦労して、先輩の協力まで得て作り上げた自信作が、内容もまともに見られずに全否定されたことに深く落ち込み、突き返された企画書を見つめるしかありませんでした。

どん底の翌日。フロアがざわつく中、重要取引先の社長がふらりと来社

上司に企画書を突き返されて落ち込んだまま、翌日出社しました。デスクの隅には、ボツにされた企画書が置かれたままになっていました。その日の昼下がり、社内の空気が急にピリッと張り詰めました。うちの会社にとって最も重要な取引先である、大企業の社長が突然挨拶にやってきたのです。フロア全体が慌ただしくなり、あの嫌味な上司も、先ほどまでのふんぞり返った態度はどこへやら、ペコペコと愛想笑いを浮かべて出迎えました。

上司は取引先の社長をご機嫌取りしながら、社内を案内していました。その一行が私のデスクの横を通り過ぎようとした時のことです。社長の足がふと止まりました。「おや、これは?」と、社長が手を伸ばしたのは、なんと私が昨日上司にボツにされ、机の上に置きっぱなしにしていたあの企画書でした。私は心臓が飛び出そうになり、上司も「あ、社長、それは新人が書いた拙いものでして……」と慌てて隠そうとしていました。

「素晴らしい感性だ!」社長の大絶賛と、焦って手のひらを返す上司

しかし、企画書をめくった社長の表情はみるみる輝き始めました。「いや、これはすごい!今の若い世代のニーズを完璧に捉えている。うちの会社がまさに求めていたアイデアだよ!」と大絶賛してくれたのです。それを聞いた上司の態度は一変しました。「ええ、そうでしょう!私が手塩にかけて育てた部下でして、この企画も私がアドバイスをしたんですよ!」と、さも自分の手柄であるかのように手のひらを返してすり寄ってきました。

しかし、社長はすべてお見通しでした。「ほう、君が?でもここに書かれている斬新な視点は、長年染み付いた君の頭からは絶対に出ないだろうね」と上司の嘘を見破りましました。図星を突かれた上司は真っ赤になって黙り込み、周囲の社員たちも痛快な結末にこっそり笑いをこらえていました。私はすり寄る上司を冷たくあしらいつつ、社長から直接プロジェクトの担当に指名され、これまでの苦労が一気に報われるのを感じました。

理不尽な上司に潰されそうになっても、努力の結晶は見る人が見れば必ず評価されるという痛快なエピソードでしたね。逆境にめげず、自分の仕事に誇りと自信を持って取り組むことの大切さを教えてくれるお話でした。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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