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浅野忠信、真田広之のアクションを絶賛 『モータルコンバット』共演の裏側

  • 2026.6.6
映画『モータルコンバット/ネクストラウンド』初日舞台あいさつに登場した浅野忠信 (C)2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved width=
映画『モータルコンバット/ネクストラウンド』初日舞台あいさつに登場した浅野忠信 (C)2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved

6月5日、映画『モータルコンバット/ネクストラウンド』初日舞台あいさつに浅野忠信が登場。作品にちなんだ“天笠”を掲げる観客とともに本作の日本公開を祝い、共演する真田広之との共演エピソードを明かした。

【写真】『モータルコンバット』“ライデンの天笠”をかぶる浅野忠信

本作は、1992年に誕生した格闘ゲーム『モータルコンバット』を実写化した映画最新作となっており、配給は東和ピクチャーズ・東宝。5月8日に全米で公開されると、初日に世界的ヒットを記録した前作の約2倍となる1億ドル超の興行収入を上げた。日本人キャストとして浅野と真田広之が出演しており、浅野は人間界の守護者・雷神ライデン、真田は白井流の最強忍者ハサシ・ハンゾウ/スコーピオンを演じる。スタッフには、プロダクション・デザイナーとして種田陽平が参加している。

浅野は本作公開初日のTOHOシネマズ 六本木ヒルズに登場。ライデンのトレードマークである天笠を手にしたファンに向け凱旋の喜びを伝えると、自身の役回りについて「意外と重要な役なんですよ、僕(笑)。前作も思ってましたが、今作でも結構重要な役だなと思って。ちゃんと人間界を導かなければいけない」と語り、続けて「ビデオゲーム感があると面白いな、と思って、そこは意識しました」と明かした。

ゴールデングローブ賞を総なめにした『SHOGUN 将軍』でも共演した真田とは劇中での直接の共演シーンはなかったものの、「本当に頭があがらない」と話す浅野。「2人ともそれぞれ重要な役で、全く違うところにいて共演シーンはないんですが、同じところにいる感覚が自分の中にはあります」と語る。さらに、「真田さんのアクションは本当に凄くて、実は、『SHOGUN 将軍』の時に少し教わりました。僕が刀を使うシーンで、真田さんがちょっとした所作を教えてくださって、それを実践するだけで全然違うんです」と、真田のアクションの魅力を熱弁した。

お気に入りキャラクターは、マックス・ファンが演じるクン・ラオだという浅野。「マックス・ファンは、元々ジャッキー・チェンともお仕事をしている人なので、カンフーが本当にうまい! 何かあったらマックスに聞けばよいと思うほどカッコいいですね!」と明かす。ライデン以外でやってみたい役を訊かれると「みんなが凄すぎて、ほかの役は無理!」と前置きし、「今後、ライデンとしてアクションするかどうかはわからないですが、ライデンは何かあったら雷出せますから! キックとかパンチとかされても、雷でどうにかしますよ!」とライデン愛をアピール。

イベントの後半では、客席に配られた“天笠”を模した特製アイテムを使ったアンケート企画も実施。観客が“人間界”と“魔界”のどちらが勝利するかを予想して一斉にそれぞれの面を前に被ると、圧倒的に“人間界”が優勢という結果に。目の前に広がる光景を前に、浅野は「そりゃそうですよ! 人間界が勝たないと! 人間界を導くライデンとしては、仕事に関わってきますから!」と笑顔を見せた。

映画『モータルコンバット/ネクストラウンド』は、全国公開中。

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