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【50代の大阪旅】気分はタイ♡な「センタラグランドホテル大阪」&大人気の「難波八阪神社」

  • 2026.6.6

こんにちは、奈良在住の編集者・ふなつあさこです。

今回は、大阪・ミナミ! 難波のランドマーク「センタラグランドホテル大阪」へ行ってきました。タイの「センタラ ホテルズ&リゾーツ」が手がけるホテルブランドの日本第一号となるホテルです。

ホテル内には、タイ料理はもちろんのこと、カジュアルからハイエンドまで多彩な8つのレストランとバーが! 宿泊客以外でも利用できるお店もありますので、関西エリアの方も要チェック!

また、4月に開業したばかりの「センタラライフなんばホテル大阪」もご紹介。街歩き中心のアクティブ派におすすめのニューフェイスです。

ミナミには心斎橋と道頓堀という大阪らしい2大繁華街があり、大阪旅を楽しむにはどちらのホテルもうってつけ!

個人的なおすすめスポットとして、絶大なインバウンド人気を誇る「難波八阪神社」にもお参りしてきましたので、ぜひお楽しみください〜!

ホテル内で食いだおれちゃいそう♡ 大充実のレストラン

大阪の新幹線の玄関口、JR新大阪駅から御堂筋線で1本の大国町駅から徒歩約10分という好立地にある「センタラグランドホテル大阪」。

タイ発祥のホテルブランド「センタラ ホテルズ&リゾーツ」が手がけているということもあり、2階には本格的なタイ料理を楽しめるシグネチャーレストラン「スアンブア」が。タイ料理というと辛い&酸っぱいイメージがありますが、それだけではない奥深いタイ料理を味わうことができました。

取材時には、タイを代表する名だたるレストランなどで経験を重ねた料理長、通称“ポーシェフ”が特別にその技を目の前で披露してくださいました。

ポーシェフは、王宮料理の知識も持つ、タイ料理界の第一人者だそう!

夕食をいただいたのは32階の「ステーキハウス ウイスキーノヴァ」。大阪の名所をデザインしたインテリアが独創的。

大阪産の野菜もたっぷり使われているサラダからスタート。素材の味を引き出す絶妙な味わい。

見た目はシンプルなのですが、スープは感動もののおいしさ。大阪・岸和田生まれのブランド人参「彩誉(あやほまれ)」のポタージュのようなスープなのですが、驚くほど甘い! あとで伺ったら、無水調理鍋で5時間ほど火にかけて少しずつ水分を飛ばし、人参の皮から取ったダシでのばして……と手間ひまをかけて仕上げているそう。

季節によって使う野菜が変わるそうですが、きっと間違いない。どの季節もおいしい(確信)。

そしてメインは近江牛のフィレ肉。いいお肉って、正直それだけでおいしいんですが、こちらは本当に格別でした。

(タイのホテルやけど)“タイパ”なんて考えず、ものすごく手間と時間をかけ、薪火でじっくり焼き上げられており、うまみが全部ギュッと凝縮されています。私のステーキの概念を超えていた!

添えられている低温熟成メークインのポテトフライも、思い出したら今すぐ食べたくなります。

デザートは、苺とウィスキーのパフェ。ステーキのあとの口がさっぱり。“いいレストランはデザートもおいしい”という法則があると私は信じています。

毎月肉の日(29日)には、特定のコースが29%オフになるらしい……狙って再訪したいです。

写真提供:センタラグランドホテル大阪

ちなみにこちらのホテル、あと3つもレストランがあるんです。

写真の33階の屋外テラスで大阪の夜景を一望できるルーフトップレストラン「クルードデッキ」のほか、モダンビストロ「KUNSEI」、シーフードをメインとした「エンバシー・オブ・クラブ」と、それぞれ個性的。

レストランはすべて宿泊客以外も利用可能。大阪の美食家たちにはリピーターも多いそう。

大人時間を過ごせるバー&穴場すぎるバー!

食後は、33階のラウンジ「スモーク&スピン」でバータイム。

ガラスのドームを目の前で外すとスモークが立ち上がるライブ感にワクワクするシグネチャーカクテル「スモークアンドスピン」ほか、カクテルも充実。日本酒やウィスキーなど、さまざまなお酒が取り揃えられています。

写真提供:センタラグランドホテル大阪

バーとしてだけでなく、日中はアフタヌーンティなども楽しめるとのこと。

こちらは、近未来的なスカイバー「オートマタ」。本当にびっくりするほど隠れ家感のある場所にあるので、知る人ぞ知る存在なのだそう。

セルフスタイルなので、仲間と自分たちのペースでゆったりバータイムを楽しめます。日中も営業しているので、リッチな昼飲みもできます。

ちなみにパーティプランもあり、人数によっては貸し切れるそうです。

いい気分で、クラブフロアに取っていただいたお部屋へ。硬めのベッド、最高です。お部屋の窓からも、大阪の夜景が見渡せます。

写真提供:センタラグランドホテル大阪

「センタラグランドホテル大阪」の客室数は515室。大人2人・子ども2人まで泊まれるファミリールームなど、旅のプランに合わせてさまざまなお部屋が用意されています。

特別なクラブラウンジで朝食を♡

クラブフロアのゲスト限定で利用できる32階のクラブラウンジ「The club」で朝食。2段のお重箱で提供される「お重和朝食」をいただきました。おだしの旨みが寝起きの体に沁み渡る……! こちらは、前日午後5時までの予約制ですが、予約不要のブッフェ朝食もあります♪

「The club」は、朝食のほか、アフタヌーンティ、イブニングカクテルと、1日を通して食事やスイーツ、アルコールを含むドリンクを楽しめます。

写真提供:センタラグランドホテル大阪

「センタラグランドホテル大阪」には、海外では数々の受賞歴がある「スパ・センバリー」も。伝統的なタイ式マッサージやフットマッサージなど、西洋と東洋のウェルネス哲学を融合させたセラピーで心と体を癒やすこともできるそう!

写真提供:センタラグランドホテル大阪

センタラグランドホテル大阪
住所/大阪市浪速区難波中2−11−50

「センタラライフなんばホテル大阪」はアクティブ派にぴったり!

写真提供:センタラライフなんばホテル⼤阪

素敵なホテルでゆっくりするのも素敵だけれど、大阪まで行ったらあちこち見て回りたい! という外歩きメインの旅におすすめなのが、「センタラライフなんばホテル大阪」。

センタラグランドホテル大阪と同じく、ミナミの中心地にあり、大国町駅や南海電鉄・今宮戎駅から徒歩3分と好アクセス!

写真提供:センタラライフなんばホテル⼤阪

4月6日にオープンしたばかりのこちら、全300室のコンテンポラリーな客室を備え、シンプルながら快適なステイを楽しめます。

大阪の名所をモチーフにした壁のイラストは、客室によってさまざま。リピートしたくなりますね!

写真提供:センタラライフなんばホテル⼤阪

センタラライフなんばホテル⼤阪
住所/大阪市浪速区敷津東3-4-21

邪を祓い、運気をアップ!「難波八阪神社」

ホテルを後にして、前々から気になっていた「難波八阪神社」へ。なんでも、インバウンド人気もすごいんだそうです。実際訪れてみると大賑わいで、海外の方もたくさんいはりました。

海外ゲストのお目当ては、こちらの獅子殿。高さ12mほどの獅子が、口を大きく開けたインパクト大のルックス。

昔からこの地域で獅子舞が盛んだったこともあり、戦後の神社復興のシンボル的なものとして建てられたそうで、獅子舞などの奉納舞台としても利用されています。

近年では、邪気を飲み勝運(商運)を招くパワースポットとしても全国から参拝が絶えないそう!

創建は定かではないものの、社伝によれば、古来、この一帯の産土神(うぶすながみ。土地の神様)をお祀りした「難波下の宮」に始まるという、由緒ある神社。

ご祭神は、ヤマタノオロチを退治したことで有名な「素盞嗚尊(すさのをのみこと)」、そのお后である「奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)」、おふた方の間にお生まれになった8柱の「八柱御子命(やはしらみこのみこと)です。

厄除け・疫病退散・縁結び・安産など、さまざまなご神徳をいただくことができるそう!

せっかくなので、春の特別朱印をいただいて帰りました!

こちらの特別朱印の頒布は終了していますが、7・8月には「夏詣特別朱印」を授与していただけるそうです。

ちなみに、昔は難波といえば葱(ネギ)! というほどの名産地だったそう。日本の葱の祖ともいわれる「難波葱」の碑も、境内の一角にありますのでお見逃しなく!

難波八阪神社
住所/大阪市浪速区元町2-9-19

この記事を書いた人

編集者 ふなつあさこ

ふなつあさこ

生まれも育ちも東京ながら、幼少の頃より関西(とくに奈良)に憧れ、奈良女子大学に進学。卒業後、宝島社にて編集職に就き『LOVE! 京都』はじめ関西ブランドのムックなどを手がける。2022年、結婚を機に奈良へ“Nターン”。現在はフリーランスの編集者として奈良と東京を行き来しながら働きつつ、ほんのり梵妻業もこなす日々。

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